美恵さん、このままずっとくっついていたいけど、二人とも逆上せちゃいそうだから、体洗って、続きはベッドでね。
うん、そうね。じゃあ私が体洗ってあげるから、た○しさん、その椅子に座って。
うん、わかった。
そういうと、美恵はボディソープを泡立て、タオルではなく、自分の体に泡塗りたくって、まずはた○しの背中に自分の豊満な胸を押し付けて、上下に擦りだしました。
あ、美恵さんの胸が背中に当たってる。
そうよ、サービスしてあげるね。
うん、なんかソープに行ってるみたい。
た○しさん、ソープなんて行ったことあるの?
そりゃああるよ。えー、なんか意外だな。どうして?だってた○しさんて、真面目そうだから、そんな風俗なんて行かないと思った。
ソープ、ピンサロ、ホテトル、イメクラ、マンへル、覗き部屋、一通りのとこは行ったかなあ。
美恵は、背中を洗い終えると、た○しの前に回って体を預けるようにへったりとた○しにくっつけて、た○しの胸やお腹を洗いはじめました。
イメクラって何?イメクラって、イメージクラブっていって、例えば電車の中で痴漢するようなシチュエーション、つり革のある部屋があって、女の子に痴漢したり、現実にやったら捕まっちゃうけど、どうしてもそういうことしてみたかいからその模擬的なことしたりね。
へえ、男の人って色んなことするのね?
美恵は、次にた○しの腕をとり、自分の股間でた○しの腕を挟み、手の先から腕の付け根の方に、おまんことヘアを押し付けるようにして洗いました。
美恵さん、それ気持ちいい、美恵さんのおまんこのビラビラの柔らかい感触と固いヘアが、スポンジみたいで。
美恵さん、ほらまたこんなになっちゃったよ。
そういうと、美恵に猛り狂ったように固くなったチンポを見せつけました。
もう、ホントに凄いのね。
どんな風俗行っても美恵さんみたいに素敵な人は絶対いないもんね。美人で、スタイル良くて、そんでこんなに淫乱で・・
そういいながら、美恵の泡だらけの豊満な胸に手を伸ばして、その柔らかな膨らみをゆっくり揉みはじめました。
ふふ、た○しさん、もう我慢できなくなったみたいだから、じゃあ最高のホステス?の最高のサービスしてあげるね。
そういうと、た○しの怒張にゆっくり跨がり、さっきまでた○しの腕や足を刺激していた、おまんこの中に導きました。
あー、美恵さん気持ちいい。美恵さんのおまんこの中すごく温かくて、ぬるぬるしてて。
そう、私もた○しさんが欲しかったの。一つになりたかったの。あー、気持ちいいわ。た○しさんの大きなチンポが私のおまんこの中で、ピクピクして、あー、すごい。
あー美恵さん気持ちいい。美恵さんのおまんこすごく締まる、きついよ。それに中の襞が蠢いて、チンポに絡み付いて、亀頭を刺激して・・
美恵さん、そんなに動いたら出ちゃうよ。
だめ、まだだめよ。続きはベッドで、
うん、わかった。でももう少しだけ美恵さんのおまんこ味わいたい。そういうと、た○しは美恵をぎゅっと抱き締めて、自分も腰を動かしはじめました。
あー、たかしさん、すごい、あー、そんなに下から突き上げたら私のほうがいっちゃうわ、だめよ。
美恵さん、気持ちいいよ。美恵さんも気持ち良くなって。そういいながらた○しは下から思い切り美恵を突き上げました。
あー、いい、もういっちゃう、あーた○しさん気持ちいい、だめ、いく~
美恵はそういうと、のけぞり、体を痙攣させ始め、体を固くしたあとぐったりして、た○しにしがみつきました。
しばらくしてうっとりしたようにた○しを見上げ、自らた○しの唇に、自分の唇を重ねました。
その上気した、うっとりした、妖艶な義姉の美しさに、た○しは美恵を堪らなく愛おしく感じ、美恵さんホントに大好き!そういってまた美恵の魅力的な唇に吸い付き、濃厚な接吻を続けました。
しばらく濃厚なキスを続けた二人は、じゃあ続きはベッドでとお互いに微笑んで、体の泡をシャワーで流して、浴室を後にしました。
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