私と義姉はジャグジーの中でさっそく熱いキスを交わしました。
義姉はキスもとても上手で、積極的に舌を絡めたり吸ったり、深いキスをしたかと思うと唇を少し離し、触れるか触れないか唇を合わせるだけの浅いキスをし、またしばらくして唇を合わせて、深く吸い、舌を絡めるという風にリズミカルに、そしてたまに目を開けてうっとりするような切ないような視線をこちらに投げかけてきて、ホントに愛おしい気持ちになりました。
あー、美恵さんホントに素敵だよ。美恵さん大好き。美恵さんを誰にも渡したくないよ。
唇を離すと上目遣いに、義姉は私を見つめ、今日1日は、私はた○しさんの恋人よ。一人占めして、たくさん愛してね。
私のこといっぱい気持ちよくして。
そういいながら甘えるように私の肩にもたれ、そして右手は私の股間に伸ばして、義姉とのキスでお湯の中にもかかわらず、またカチカチに硬くなった私のチンポを手のひらで握り擦り始めまし
た。
あー美恵さん気持ちいい。私はお返しに義姉の左の乳房を優しく揉みながら、唇を義姉の右の乳首に近づけて、乳輪の輪に沿って舌先で舐めあげました。
あー、いいわ、た○しさん上手、すごく気持ちいいわ。
私はその声に励まされ舌先を乳輪から頂の大きな、すでに固くなり始めている茶色の蕾に移し、乳首の周りを舐め、舌先で転がし、唇全体で吸い上げたり、歯で優しく噛んだり、何度か義姉を抱
いていらうちに気づいた義姉の性感帯の攻めかたを実践しました。
次第に義姉もさらに感じ始め、乳房から移した指先に伝わる秘密の花園の割れ目の奥から流れ出す、お湯とは違ったぬめりのある液体を溢れさせはじめました。
あー、だめ、そんなにいじったらいっちゃうわ。
あー、た○しさん、いいわ、
さらに感じてる様子で私の首に手を回して、しがみつくようになりました。
美恵さん、一度軽く行くいいよ。
私はそういうと、お湯の中の手の動きを激しくし、美恵の割れ目の上端の、すでに大きく固くなって、皮から頭を出したクリトリスを指で引っ掻くように擦りました。あわせて既にとろとろになっている美恵の腟口に指を入れ、第一関節を折り曲げ、美恵の一番の弱点であり、最大に感じるポイントの上壁のざらざらした部分を思い切り擦りました。
美恵はあー、だめ、そこはだめ、あー、いっちゃう、た○しさん、いっちゃう、あー、いくー、
そう言いながらお湯の中の爪先をピーンと伸ばして、全身を震わせながら、大きくのけぞり一段と大きな叫び声をあげ、私の腕の中でぐったりしました。
私はそんな義姉がホントに愛おしくて、ぐったりした義姉の唇にキスをしました。
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