義家族との体験

お風呂場に行き浴衣を脱いで、先に浴室に行きました。ラブホのお風呂は洗い場も広く、湯船はジェットバス付きで二人で入っても余裕がある大きさ。
私はシャワーで体の汚れを落とすと、ジェットバスに使って義姉を呼びました。
美恵さんも早く入りなよ。気持ちいいよ。
浴室と脱衣場はすりガラスになっていて、浴室の中から義姉が浴衣を脱ぐ姿が写ります。
浴衣を脱ぎ、後ろ向きに水色のショーツを脱ぎ、かごに入れてるのが見えます。
しばらくすると、義姉がタオルで前を隠しながら浴室に入ってきました。
美恵さん、今さらタオルで隠さなくてもいいんじゃない？
でも、美恵さんのそういう奥ゆかしいというか、恥じらいを見せる姿っていいよね。
く○子なんて素っ裸で堂々入ってきて、シャワーで股間をボリボリ洗う感じで、なんかいやらしさのかけらもなくなってしまって・・
ふーん、そうなんだ。
美恵さん、少し暗いけど、改めて美恵さんの素敵な体よく見せてくれる？
うん、たくさん見て！
そういうと義姉はた○しの前でタオルを外し、胸と股間に当てていた手もはずして、た○しの前にその豊満な上向きのバストと、魅力的な秘密の花園を覆っている漆黒の茂みをさらけだしました。
あー、美恵さんホントにきれい！
おれ、ホントに美恵さんが大好き。
今度は後ろを向いてくれる？
こう？そう、ゆっくり一周まわってね。
あー、美恵さんのヒップもすごい魅力的だよ。
ゆっくり、そのまま体だけを前に倒して！
こう？
そうそう。あ、やだ！こんな格好したらお尻だけじゃなくて、おまんこも見えちゃうよ。そうだよ、美恵さんの大切なとこが丸見え。やだた○しさんのエッチ！
そういいながら美恵はジェットバストに入ってるた○しの隣に体を滑りこませました。

さあ、美恵さんこっちにきて！


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