美恵は後ろを向いてブラジャーを外しました。ショーツも脱いでしまおうか迷いましたが、た○しの前で脱ぎお尻を露にするのが恥ずかしかったので、履いたまま浴衣の前を合わせました。
振り向くと、目の前に義弟の顔があり美恵は驚きました。
え、た○しさんどうしたの?
ごめん、美恵さんが着替えるのを見てたら、もうこんなになっちゃって。
そう言って美恵の前に、ビンビンに硬くなったイチモツを突きだしました。
もう、た○しさんたら。着替えを覗いてこんなにするなんて、やっぱり変態ね。
だって美恵さんの体ホントに素敵なんだもん。
く○子より年齢上なのに、全然違う。
芸能人みたい。
そんなこと言ってくれるなんて嬉しいな。まあ、毎日運動して鍛えてるけどね。
それはそうよ、重力とともに、おっぱいもお尻も垂れてきちゃうから。
それに、前にく○子が言ってたけど、おねーちゃ
んは、楽なブラジャーとか絶対しないって。そんなブラジャーしてると乳房が垂れちゃうからって。
ホント?
そうね、いつもきついワイヤーの入ってる、寄せてあげるみたいの着けてるわかじゃないけど、ソフトブラとかはあまりしないかな?まあ、1日休みの時とかはすることあるけど。
ふーんそうなんだ、く○子なんて休みで外にでなかったら1日ノーブラだよ。
えー、信じられない。じゃあた○しさんの前でずっとシャラポワ状態だね。
そうだね、でもそれ見ても立たないけどね。
もし、美恵さんがそんなことしたら押し倒されてるね。
今みたいに、こんな風になっちゃう?
そういうと美恵はた○しの硬くなって脈うってるチンポに手を伸ばし、柔らかく手の平で握り、そっと上下に擦り始めました。
やっぱり努力がすごいんだね。
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