ラブホの場所は鶯谷にしました。
池袋も考えたけど、人が多いので、万が一知り合いに会ったらと考え、あまり知人に会う可能性がない所を選びました。
それに、鶯谷はラブホがいっぱいあって、料金も安い。
また、昔でいうホテトル、デートクラブというと
聞こえはいいが、要は人妻売春もたくさんあって、別々にホテルに入る(男性が1人で先に入る)ことができます。私が先に入って、デートクラブ嬢を呼ぶように、部屋番号を教えて後から義姉を入れることにしました。もちろんフロントにはその旨話しておいて、義姉にもフロントの前を通る時部屋番号をつげるよう伝えておきました。
打ち合わせ通り後から義姉が部屋に来ました。
美恵は部屋に入るなり、こんな方法があるのね?
と感心しながら、変装用のサングラスと帽子をとりました。
美恵さん変装してきたんだね。
そりゃそうよ、万が一見つかったら大変でしょ?
いつもは車だから、歩いてラブホに入ったのなんて久しぶりよ。
ごめん、車なくて。
ううん、気にしなくていいよ。それに車だったら逆に一緒に入らなきゃいけないでしょ?
そうだね。
それにしても、た○しさん、ホテトルなんて利用したことあるの?
うん、あるよ。
え、ホントに?意外だなあ。
だって俺だって男だし、女の人が欲しくなることもあるよ。恋人がいない時、女抱くなら買うしかないでしょ?
それはそうだけど、た○しさん真面目そうなのに、意外と遊び人だし、エッチだし、変態だもんね。
あ、また変態って言ったなあ?
気にしてるのに、
ごめん、ごめん、もう言わないわ。
て、絶対言うと思うけど。
二人は笑いなら見つめ合いました。そしてどちらともなく顔を近づけ、唇を重ねました。
しばらくの間、互いの唇を吸い、舌を絡め、交互に舌を吸い、息が出来なくなるほど、まるで本当の恋人同士のように長い口づけを交わしました。
ようやく唇を離すと、た○しは、「美恵さんにすごく会いたかった、美恵さんホントに大好き。ずっと今日を楽しみにしてたんだ。会えて嬉しい!今日は夕方までずっと美恵さんと一緒にいられるね。美恵さんのこといっぱい抱いて、美恵さんにたくさん気持ちよくなってもらうからね。」
「私もた○しさんに会いたかったわ。た○しさん好きよ。今日は好きなだけ私を抱いて!た○しさんの好きにして!」
「美恵さんありがとう。じゃあまず最初のお願い聞いてくれる?」
「何?なんでも言って!」
今日は色んなこともちろんしたいんだけど、でも最初は、さっきのキスみたいに、美恵さんとホントの恋人同士みたいに、ちゃんと?セックスしたいんだ。だから、最初はコスプレとか、道具使ったりとか、アナルとかしないで、一緒におふろに入って洗いっこして、それからベッドで愛し合いたいんだけど、だめかな?
そんなことないわ、私もた○しさんに普通に?抱いて欲しい。恋人同士のセックスしよう。
美恵さんありがとう。じゃあ一緒にお風呂に入ろう。
うん、わかった。お風呂入れてくるね。
美恵は嬉しそうにお風呂場に行きました。
たかしは服を脱ぐと、ホテルの浴衣に着替えました。
やがてお風呂場から美恵が戻ってきました。あ、た○しさん、もう着替えたのね。私も着替えよう。そう言って浴衣を持ってまたお風呂場に行こうとするので、私は義姉に言いました。
美恵さんここで着替えればいいじゃん?
え、だって、恥ずかしいもん。
なんで?これからもっと恥ずかしい所見られちゃうのに?
そんな言い方しないで。あ、ごめんね、美恵さん。
でも、ここで着替えて欲しいから。
美恵さんのこと見てたい。
やっぱり変態ね。いやらしいわ。
お願い、ここで着替えて。
じゃあ特別にサービスしてあげるね。
そう言って美恵はまず白の薄手のニットを脱ぎました。下にはとてもきれいな水色のブラジャーを着けていました。
あ、今日は水色なんだ。美恵さん水色似合う。
すごくきれい!
ありがとう。それにた○しさん、水色好きでしょ?四国の時、たかしさんが悪戯した下着も水色だったもんね。
そう言いながら、今度は薄いグレーのスキニージーンズを脱ぎ始めました。スキニーの下には光沢のある薄手の黒のパンストと、その下にはブラジャーとお揃いのかわいい水色のセミビキニのショ
ーツが現れました。美恵はゆっくり、た○しに見せつけるように、後ろを向いて、黒のパンストを脱ぎました。
た○しは、美恵の脱衣の様子を凝視し、生唾を飲み込みました。
義姉の体に触れてもいないのに、上下お揃いの水色の下着に包まれたそのツンと上を向いた豊満なバスト、形のいいヒップを見ただけで、股間が熱くなり、あっという間に、チンポにすごい勢いで血が流れこみ、カチカチに勃起するのがわかりました。
うん、
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