た○しも相変わらず義姉美恵のことを思って、毎日のようにオナニーを繰り返しました。
何度射精しても満足できず、チンポが赤く擦りきれて痛くなるほど、何度も何度も繰り返しオナニーしました。
美恵さんを抱きたい、美恵さんの豊満な乳房を揉
みたい、美恵さんのおまんこを見たい。おまんこに指を入れたい、かき回したい、大きく膨らんだ
クリトリスを舐めたい、指でいじって美恵さんをいかせたい!
行ったばかりのひくひくしてるおまんこを舐め回したい。どんどん溢れる美恵さんの愛液を飲みたい。
何度もいかせたい!美恵さんがのけぞって痙攣するほどいかせたい!獣のような喘ぎ声を聞きたい。我慢できなくなってピクピクしてる自分の固い肉の塊を、あのきついおまんこにぶちこみたい。
あの真綿のような柔らかく、それでいて無数の襞が蠢いてちんぽを奥へと迎え入れ、同時にキュ、キュッと締め付けてくる素晴らしい美恵の名器にチンポを入れて、あのおまんこの感触を味わいた
い!
溢れる蜜で滑らかになった美恵のおまんこの襞を自分の極太の塊でかき回して、激しく突いて、義姉を悶えさせ、叫ばせ、痙攣させ白目を向かせてとことんいかせたい!
美恵がのけぞっていくのた同時に義姉のおまんこの奥深くに溜まりに溜まった精液を吐き出したい。
仕事には復帰したものの、職場でも義姉への思いが消えず、職場のトイレの個室にこもって、何度もオナニーしました。
早く、来週の土曜日になって、美恵さんたラブホに行きたい。
生身の美恵さんの体で気持ちよくなりたい。
ナース、CA.
JK、チアガール、どんなコスプレを美恵さんにさせようかな?
そんなことを考えてるとまたチンポが固くなり、自分の股間に手を伸ばしました。
我慢できず、先日義姉が脱いでおいていったピンクのブラジャーとショーツのセットにもまた精子をぶちまけてしまい、そのあとと匂いが残る義姉の下着に今日もまた射精を繰り返しました。
あと5日、あと5日で義姉を抱ける!それだけが楽しみにしてるた○しでした。
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