それからも毎日のようにオナニーをする美恵。
最初は嫌悪以外の何物でもなかつた義弟とのセックス、それなのに今では早く義弟に抱かれたいと望み、体を熱くし、義弟に抱かれている自分を想像して激しく自分を慰めている美恵。
次に義弟に会った時、義弟が喜ぶようにと、義弟のオナニー用のおかずを作る美恵。
オナニーの時、下着を取らずに、おまんこから溢れる愛液をわざとたっぷりクロッチに染み込ませたり、オナニーのあと、愛液と潮でぐしょぐしょに濡れたおまんこをパンティで拭き取ったり・・
パンティの色も赤、ピンク、黒、紺、緑、黄色、紫ともう普段あまり履くこともなくチェストの奥
の方に眠っていた下着を引っ張りだして、オナニーの度に愛液を染み込ませ、おまんこの拭き取りをしました。
フフフ、た○しさん、これをプレゼントしたら大喜びだわ。きっと毎日、日に何度も私を思い浮か
べてオナニーするはずよ。
あー、あの初めてあなたのオナニーを目撃した日と同じね。
すごく固くて大きく膨らんだ赤いチンポに、私のパンティを巻き付けたり、包んだりしたいんでしょ?
私にパイずりしてもらってるのを想像して、ブラジャーのカップの内側にチンポ押し当てて擦りたいんでしょ?
私のおまんこな匂いをクンクン嗅いだり、クンニしてるのを想像して、パンティのクロッチに鼻を当ててクンクンしたり、舐めたいんでしょ?
ホントに変態よ、あなたは。
いやらしい!最低の変態よ!
匂い嗅いだり舐めただけでは物足りなくて、パンティを頭から被りたいんでしょ?
いいのよ、パンティかぶって、好きなだけ匂い嗅いで舐め回して、擦りつけなさい!
変態!変態!変態のた○しさん、
あー、でもそんな変態なあなたが好き、あなたに抱かれたい、私のこの大きなおっぱいをたくさん揉んで!乳首を舐めて!吸って!噛んで!舌で転がして!
おまんこを見て!私のいやらしい蜜で溢れたおまんこ、外側のビラビラを開いて、ピンクの中身、ひくひくしてる腟口を見て!早くあなたに触って欲しくて、もう固く大きく膨らんだクリトリスを舐めてー!吸って!舌で、た○しさんの舌で私のクリトリスをいっぱいいじめて!私を行かせて!
あー、とうとう入れてくれるのね?その固い、大きなチンポ入れてくれるのね?そうよ、早く、早く欲しいの!あなたのチンポが欲しいの!
私の濡れたおまんこに入れて!はじめはゆっくりよ。ゆっくり私のきついおまんこを味わって!
入れる時はゆっくり、あー、た○しさんの大きな亀頭で私のおまんこの襞がめくられる、あー、気持ちいいの!抜くときは早く、あー、そう、あー、いいわ!襞が気持ちいいの!
あー、だめ!そこは、あー、その上壁、そのざらざらしたところ私弱いの!あーいっちゃう!もういっちゃう!いくー!
先っぽだけでいっちゃったわ、でももっと欲しい!た○しさんのチンポ奥まで全部入れて!あー、意地悪!早く全部入れて!焦らさないで!
あー、そう、あー大きいー、あー壊れちゃう!あー、でも気持ちいいの、あー、またいくわ!いく、行くーー
あー、だめー、た○しさんのチンポ大き過ぎるー、あー、おまんこの奥まで入ってるの、すごーい、すごーい、あー、突いて!もっと!突いて!激しくよ、もっと、もっとよ!
あー、当たる!た○しさんのチンポの先が子宮の壁に当たるのー、
あー、すごーい、あー、いい、あー、あー、た○しさん、すごい、あー、あたる、あー、もうダメ、もういっちゃう!いく!いくー、!
一緒にいってー!た○しさんの熱い精子、私のおまんこにいっぱい出して!あー、ちょうだい!お願い!出して!出してー、たくさん出して!おまんこに、私のおまんこに、お願い!
さあ、今よ、今よ、出して!私もいくわ、いま、いくわ、あー出して、あー、いくわ!いくーー!
まるで、義弟に本当に犯されてるかのように、美恵は激しく自分のおまんこをかき回し、乳房を揉みし抱き、最後には、
美恵は足先をピーンと伸ばし、全身を痙攣させ、
弓なりに体を仰け反らせ、獣のようなうめき声とともに果て、おまんこから大量の潮を噴出させ、動かなくなりました。
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