あの日、義弟に初めて犯された日。
母が入院中だったため、自宅への電話を携帯に転送するように設定して仕事に出かけ、昼休みに携帯を見ると、10時、10時10分、10時20分、10時間23分と立て続けに4回も着信があった。
最初の二回は非通知、そして、あとの二回はなぜか義弟の番号。
妹に頼まれた?なぜ?
そんな疑問を感じながら昼休みに急いで自宅に戻ってみると・・
玄関のカギを開けると、見知らぬ男物のくつが・・
そっーと中に入ると、自分の部屋に誰か人の気配が・・泥棒?
そう思い警戒しながら部屋に近づくと・・
部屋から布地が擦れるような、小さな物音が・・
そっと中の様子をうかがうと、そこには信じられない光景がありました。
私は驚いてすぐには声をあげることもできませんでした。
義弟が、私のチェストのひきだしを開けて下着を何枚かとりだし、その上ズボンを下ろしパンツも下ろし、固くなったペニスを取り出し、私のブラジャーのカップの内側に包むようにしながら、その固いチンポをしごいている。
さらに驚いたのは、義弟の顔には私の下着があり、パンティのクロッチのあたりを裏返し、その部分を鼻にあてて、クンクン匂いを嗅いでいます。
そうかと思うと今度はそのクロッチの部分を舌でペロペロ舐めはじめました。
やっと声が出るようになった私は、私の下着で自分を慰め、絶頂を迎えようとして、私に気付きもしない変態の義弟に大声で叫びました。
「ここで何をしてるんですか?とにかく早く出てつて!後のことは考えなきゃいけないけど、こんなことをして、覚悟してください!」
驚いたように氷ついた義弟、普段の真面目な義弟からは想像できない間抜けないかがわしい姿。
私に見つかり、大声で罵倒され、さっきまでの興奮は当然冷めたのか?天を向くほど隆々と血管を浮きただせて固くなっていた義弟のチンポは、今は完全に萎れて、頭の部分半分くらい皮が被った状態。
何とかパンツをはき、ズボンを上げて身支度を整えて帰ろうとする義弟、私は怒りやら情けないやら、とにかくそんな義弟の姿を見たくなかったので、一瞬義弟に背中を向けてしまいました。
当然すぐに退室すると思った義弟が、次の瞬間信じられない行動に出たのです。
私を後ろから羽交い締めにし、床に押し倒し、私の上に馬乗りになりました。
そしてさっきまで叱られてしゅんとなっていた子供のやうだった義弟が、「大人しくしろ!こうなったらどうなっても構わない。その前にお前をズタズタに犯して、二度と○○と楽しめないようにしてやる!」やくざもののようにドスの効いた声で、叫びながら私の衣服を体から引き剥がし、私はあっという間に全裸にされました。
そして前戯も何もなしに、おまんこに唾をつけられ、指でかき回され、乳首やクリトリスも噛みきらんばかりに乱暴に扱われました。首も絞められ命の危険すら感じた私は、仕方なく義弟に大人しく従わざる得ませんでした。
大人しくなった私を義弟は激しく犯しました!
こんな状況が義弟をより興奮させているのか、部屋に入ってきた時最初にみたのと同じように、義弟のチンポは隆々と血管を浮きただせて、鋼のように固くなってました。
その鋼のようなチンポで、全身が痙攣するほど何どもいかされ、しまいには気を失うほどだした。
はじめは嫌悪感しかなかった私ですが、還暦を迎えたちは思えない義弟の執拗な攻めに最後は自分から腰を使い、より深い快感を求めたいました。
あー、あの時の快感がきっと忘れりないんだわ。
た○しさん、激しく私を犯して!あの固いチンポで奥までいっぱい突いて!気を失うほど私をいかせて!あの熱い精子をたくさん私のおまんこの中に出して!
気がつくとまた狂ったように激しく自分の指でおまんこをかき回している美恵でした
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