ベッドに横になり、着ていたルームウエアの上下を脱ぎ、家に帰ってきてから着けたベージュのシームレスブラジャーのフォックを外し、でも肩からストラップを外すことはしないで、夕方義弟の部屋を訪れ、義弟に危うくまた犯されそうになった時にた○しがしたように、ブラジャーのカップを上にずらし露出した乳房に手をあて、た○しがしたように柔らかい美恵の大きな乳房をゆっくり揉みました。
さっきと同じように乳房を少し揉んだだけなのに、体に電気が走ったようになり、体の芯、おまんこがジュワっと濡れてくるのがわかりました。
私の体どうしちゃったのかしら?
もちろんオナニーをしたことがないわけではありません。
でも年齢とともに性欲は少なくなったし、○○さんの求めや行為も昔ほど多かったり激しかったりしなくなりました。
そういうセックスに慣れてきたのに、先日義弟に何度も激しく犯され、最近ではあまり経験してない全身の痙攣や、失神するほどの快感、犯されているのに自ら腰を使ったり、義弟により激しいピストンを求める喘ぎ声をあげたり・・
コスプレをさせられ、着衣のまま、ブルマやアンダースコートを履いたまま、布をずらしただけで犯されたり、バイブやローターや電マといったおもちゃを使われたり・・
○○さんにも許したことのない後ろの門にローターやバイブ、た○しのギンギンのチンポを入れられたアナルセックス。
それらを思い出し、義弟に激しく犯されている自分を想像し、大きく硬くなった乳首に指を使い、つまんだり、揉んだり、ねじったりしているうちに最初の軽い絶頂をむかえました。
それから美恵はもうすでに熱く自分の蜜でびしょびしょになった股間に手を伸ばしました。
ベージュのショーツのクロッチの部分はすでに愛液でびしょびしょ。
パンティの中に指を入れると、大きく膨らんで固くなったクリトリスがすぐにわかりました。
美恵はクリトリスの外周にまず指をはわせ、そのあとゆらし、はさみ、たたき、つねり、自分の指でまた達してしまいました。
さらに下方に手を伸ばすと外側の唇はすでに半開きになり、中のビラビラも顔をだし、その中心の膣口は男をむかえ入れようとひくひく蠢き、とめどなく愛液を溢れ出します。
美恵は指を2本その熱くなってる蜜壺に入れ、激しくかき回しました。クリトリスにあてた指、膣口に入れた指の動きをさらに早めると、美恵はあっという間に登りつめ、全身を痙攣させ、獣の声をあげ、のけぞって行きました。
しばらくすると、下半身がしびれたような快感に体を動かすことができませんでした。
でも、やっぱりなにかがたりない。
やっぱりた○しさんに激しく突かれたい!自分の中にドクドク射精してほしい。
そう願っている美恵でした
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