母は、帰ってきた美恵の様子が少し変だったこと、ふだんはそんなことは絶対ないのに、買い物を忘れたと帰ってきたこと、その割にまっすぐ帰ってきたわりには帰宅時間が遅かったことや、帰るなりにすぐに自室にこもったことなど。不審に思ったようです。
遅かったのは職場でちょっとトラブルがあったので帰るのが遅れた、少し体調が悪くて頭痛もして、ちょっとだけベッドに横になってた。
そんなこともあり早く自宅に帰りたくて買い物を忘れたと説明しました。
やっぱり親の直感なのか?私の表情などが反応が正直で、嘘がばれやすいのか?
いずれにしてもこんなことでは、母より感の鋭い妹のく○こは、きっと自分とた○しさんの関係にそのうち気づくはず。気をつけろと自分に言いました。
夜母が眠ってしまった後自室に行き、義弟の家から持ち帰った例のビニール袋を取り出し、改めて中身を見ました。
赤のサテン地の、○○さんとのセックス時のプレイ用のブラジャーとパンティのセット下着。
パンティの前面は透け透けで、美恵の濃いめのヘアが丸見え。た○しさんが好きそう。
思った通りその赤いパンティと、ブラジャーのカップの内側には一回分とは思えない大量の精液がこビリついていました。まだ新しいものもあるのか、あの粟の花のような、鼻につーんとくる特有の男の匂い、先日犯された時に、た○しが射精した後すぐのチンポを掃除しろ!と舐めさせられた時と同じ匂いがしました。
ふだんはどちらかと言えばかなりのキレイ好きの自分、こんな汚いものならすぐにでも捨ててしまいたいと思うのに、なぜか捨てる気になれず・・
まあ絶対捨てないで!という義弟の願いもあるけど。
続いて、美恵も気に入ってる黒のスキャンティ、こちらも前面がレースで、生地が小さいだけに美恵の濃いめのヘアがはみ出したり、おまんこのびらびらも見えてしまうかも。
フフフ、た○しさんホントにレースが好きなのね。これを見て私のおまんこ想像して何回もいっちゃったのね。
やはりクロッチには義弟の精液がべったり。
最後に水色のフルバックショーツ、こんな色気のないもの、なぜ?
って不思議だったけど、あの四国に一緒に旅行した時、まさかあの時も私の下着に悪戯してなんて、あの頃から私のこと大好きだったのね。
私の魅力は、妹なんて比べ物にならないからまあ仕方ないわね。そんなことを考えながらも、た○しの精液を見て、匂いを嗅いで、なんだか美恵は自分の体が熱く、おまんこが濡れてくるのを感じました。
自分の乳房をさわり、指が乳首に触れると電流が走ったようにビクッと。
まるで義弟に触られてるように。
美恵は我慢できなくなり、その場でオナニーを始めました
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