美恵はた○しのマンションから急いで自宅に戻りました。
た○しの家で変態の義弟に頼まれ、着けていた下着、今日は薄いピンクのブラジャーとセットのセミビキニショーツを脱ぎ、義弟に渡してきたので、ノーパン、ノーブラの状態だったからです。
ノーパンの方はスキニージーンズを直に履いていて、ショーツを履いていないためになんかスースーして寒いのと、おまんこから出た分泌物で汚れることを抜きにすれば外から見えることはないのですが、ノーブラの方は着ているのが薄手のニット1枚なので、豊満な乳房が揺れたり、乳首がニットに浮き上がってしまって、ノーブラであることが他人にわかってしまう心配がありました。
義弟の家から自宅までは歩いて10分もかからないし、表通りではないので、他人にじろじろ見られる心配はそんなにはないのですが、やっぱり何となく落ち着かない感じがして、美恵はまっすぐ自宅に帰りました。
ホントは買い物をして帰りたかったけど、まあ仕方ないか?と自分に言い聞かせました。
それにしても・・
最近の義弟の行動や様子にはホントに驚かせられます。
あの最初に義弟に陵辱された日、
母が入院中だったので万一病院から緊急の連絡が携帯ではなく自宅に入った場合のことを考え、自分の携帯に転送されるようにセットしておきました。
仕事に入った10時直後とその10分後に自宅への電話があったという、その転送の履歴が携帯にあったために、お昼休みに自宅に戻り、あの場面を目撃したわけで・・
玄関を開けると、知らない男物の靴があり、泥棒?と警戒して室内に入ると、自分の部屋に人の気配と何か洋服が擦れるような音と男?の息づかいが・・
そーっと部屋に近づき中を覗くと信じられない光景が目に入り・・
義弟が自分のチェストをあけ、下着を取り出し、ブラジャーのカップの内側を自分のペニスにあて、鼻にパンティを押し付け匂いを嗅ぎながら激しくオナニーしている場面でした。
とっさには状況が理解できなかったですが、とにかく大声を上げ義弟を罵倒し、ここから立ち去ってと言いはなった。
義弟のペニスはすっかり萎れ、弟自身恥ずかしさと反省で下を向いて大人しく帰りかけて・・私が一瞬油断した隙に抱きつかれ犯され脅され・・
その時とられた写真や動画をネタに脅迫されて、しぶしぶ自宅に義弟を呼ぶことになり・・
ブルマ、テニスウェア・アンダースコート、水着を着せられてのコスプレでまた犯され・・
また写真や動画を撮られて。
来月の第一土曜日、妹の勤務日にラブホに行くことを約束させられ。
でもそれを待てないとしきりに電話やラインがあり、自宅近くや勤務先のカフェに義弟に押し掛けられ。
今日もまた連絡があり、結局義弟のマンションに行くことなり、危うく犯されかけて。
服の上から乳房を揉まれ、ブラジャーを外されかけ、乳首わ弄ばれ、
何とか犯されずにすんだものの、最後にはブラジャーとパンティを脱いで置いていかされ・・
きっと義弟は
今頃、私が脱いだ下着で最初に目撃した時のように自分を慰めているはず。
私の濡れたおまんこを想像して。
激しく、私を犯してるのを想像して。
きっとあの写真や動画を見ながら。
私の豊満な乳房、大きい茶褐色の乳首、黒ずんだ大陰唇、はみ出た小陰唇、大きく膨らんだクリトリス、ピンクのおまんこの内側、もっちりしたお尻、アナル、そんな私の恥ずかしいところを見ながら。
それに、私から取り上げたこの下着は何?
精液と唾液でぐちょぐちょ。
何度このパンティのクロッチに射精したのか?自分の物とはいえ、義弟にぐちゃぐちゃにされた下着たちを見て、まるでまた義弟に犯されているかのように、美恵は体の芯が熱くなるのを感じました。母がいなかったらきっと自分も今すぐオナニーをはじめていたに違いない。
そう思いながら美恵は色気のないベージュ色の自宅用のソフトブラとスタンダードサイズのフルバックのショーツを見につけ、部屋着に着替えました
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