私は義姉のブラジャーから急いでチンポを離し、根元をぎゅっと握って射精をこらえました。
興奮の冷めるのを待って、今度はパンティの方に目を向けました。
今日のパンティは、ブラジャーとセットのもので色は薄いピンク、形はセミビキニ。
先日持ち帰った義姉の黒のレースのパンティは、より小さいビキニというより、秘部を覆うだけのスキャンティタイプ。
もう一つの水色のものは、丈がお臍近くまであり、お尻をすっぽり覆うフルバック。
今日のピンクのショーツはその中間くらいの大きさ。
義姉が脱いだばかりなので、まだ義姉の温もりが残っているように少し温かでした。
私が大好きな股布、義姉のデリケートな部分があたる布が二重になってるクロッチの部分を裏返してみると、期待どおり、汚れがべったり。
義姉のおまんこから出るおりものの他に、さっき私に犯されそうになって興奮したのか、白い粘り気のあるまん汁がついていました。
私のチンポは再びギンギンに硬くなりました。
クロッチの部分に鼻を押し付けると、私が大好きな女性の大切な、最も魅力的な神秘の部分、おまんこの匂いがむっと鼻につきます。
腐ったチーズのような甘酸っぱい淫らな匂い。
その匂いを十分味わった後、義姉のおまんこにクンニをするように舌先を押し当て、何度も舐めました。私のチンポは再び射精の瞬間が差し迫ってきます。
私はスマホを取り出し、先日撮った動画、義姉が赤いブルマを履き、私にバックからチンポを突き刺され、獣のような激しい喘ぎを漏らし、やがて全身を痙攣させ果てる場面を見ながら、今回はパンティやブラジャーを汚さないように、床に精子を吐き出しました。
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