私は慌てて義姉のブラジャーのカップからチンポを離し、チンポの根元をぎゅっと握って、いきそうになったのをこらえました。
チンポの状態が少し落ち着いたので、今度はパンティを手に取りました。
姉が脱いでからまだあまり時間がたってないので、義姉の温もりが残ってすこしあたたかでした。
私はパンティを裏返し、クロッチの部分を確認しました。
期待通りに、姉のおりものとさっき私に犯されそうになって興奮したのか、粘っぽい白濁液がついていました。
鼻に押し付けると、わたしが大好きな、おまんこの腐ったチーズのような匂いがしました。
さっき少し落ち着いた私のチンポはまたむくむくと大きく固くなりました。
私はそのおりものとまん汁が混ざった、義姉のピンクのパンティのクロッチを、まるで美恵のおまんこがそこにあるかのように、狂ったように舐め回しました。
スマホを取り出し、義姉の恥ずかしい動画、赤いブルマを履いたまま、ブルマをずらされて私に後ろから入れられてる動画をフルボリュームで再生しました。
義姉の獣のような喘ぎ声を聞き、全身を痙攣させ果てる様子を見ながら、堪らず射精しました。
今回は前回の失敗を反省して、パンティやブラジャーには発射せず床に精子をぶちまけました。
妻が帰ってくる前にきちんと床をら掃除しなきゃ。
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