続き。
私は、ペニスで、従姉妹のワレメの入口や、周りを焦らすように、刺激していく。
「○○ちゃん、ここまでは、小学生の時に、一緒にしたね。覚えてる?さぁ、この先もしたいかな。どう?欲しいのかな?お医者さんに答えなさい。」
「アァッ、お兄ちゃん、続き?続き?続きなの?あの時の続きなのね。」
「そう、続きする?」
「アァッ、アッ、したい、したい、続き、続き…。」
「そうだね、続きしたいね。じゃあ続きだよ、お医者さんのペニスで、○○のワレメの中を調べてあげるからね。」
そう言い私は、ゆっくり、ゆっくり、身体を沈めていく。
「アッ、アッ、アッ」
身体が沈み、ペニスが奥に進むたびに、声を出す従姉妹。
しかし、半分まで入れたところで、ゆっくり抜いてみた。
従姉妹は、
「イヤッ、イヤッ、ハヤク、ハヤク、ハヤク、来て!」とおねだり。
「そんなに早く欲しいのかい?○○はイヤラシイ子だねぇ。それに、こんなに、お汁を垂らして…。
そんなに欲しいなら、食べさせてあげるよ、一気に奥まで、突き刺してほしいのかな?行くよー!」
私は、一気に、強烈に、従姉妹のヴァギナの最奥まで、突き刺した。
「ウガァッー!」
そう叫ぶと、
思い切りのけ反り、
身体をビクンビクンさせて感じる従姉妹。
どうも強烈な一突きで、イッテしまったようだ。
私は、しばらく奥まで突き刺したまま、じっとして、従姉妹が落ち着くのを待つ。
そして、今度は、奥まで、高速ピストンしてやった。
「アァッー、イイッ、イイッ、スゴイッ、スゴイッ、アァッ、またイク、またイク、イイックゥー!」
こんな感じで、高速ピストンで、3回も昇天した従姉妹。
それから、バックから、貫き、横から貫き、
騎乗位では、一心不乱に、腰を振り、何度もイク従姉妹。
覚えてないが、従姉妹は、最低10回はイッテいる。
さすがに、私も、気持ち良くなり、正常位で、従姉妹と一緒に昇天しました。
終わった後、二人で、抱き合い休んでいると、
「お兄ちゃん、スゴかった。スゴイ、良かった。こんなの始めて。素敵!」と言いながら、
また、私の股間を触り始める従姉妹。
さすがに私は、もう少し休憩しないと無理だったので、
私のペニスを弄る従姉妹の手を押さえ、
「なんだよ~、まだしたいの?解った、解った、また、後で、してあげるから、とりあえずシャワーして、少し休憩しよっ。」
とシャワーをした。
書き忘れていたが、
従姉妹は、(可愛いげがあり、気立てが良いが)顔はブスかもしれないのだが、身体は絶品。
42歳だが、スタイル良く、胸もお椀型で豊かにあり、腰のクビレが、眩しいくらい。
アソコの締まり具合も、最高で、ギュウギュウ、締めさせると、こちらは、動いてないのに、ミミズがうごめく感覚で、締め付ける。
そのうえ、敏感体質で、反応も絶品。
ブスでも、この身体なら、男は喜ぶと思う。
私も喜んで、休憩した後、2回戦。
従姉妹を感じさせ、焦らしまくり、責めまくり、
また、5回もイッタ従姉妹。
結局、なし崩し的に、従姉妹の家に泊まって、朝方に、3回戦。
従姉妹は、
「お兄ちゃんのSexに嵌まっちゃったみたい。」
と言う始末。
「実は、最初から泊まりたいと言えなかったから、今日は仕事と言ってたけど、ほんとは、今日、仕事なくて、フリーなんだ。」
と白状したら、
「じゃあ、まだ出来る?」と、おねだりしてくる。
4回戦は、私は疲れて挿入せずに、指で、何度もイカセテやった。
潮吹きもしていました。
半日ほど休むと、私も、戻ってきたので、
午後に、何とかもう一発。
とにかく、予想通り、従姉妹は敏感体質なので、Sexが感じるため大好き。
それが、離婚して、ご無沙汰だったので、いくらでも、欲しかったようだ。
私は、それから、まだ三ヶ月だが、月一で出張と称し、従姉妹の家にお泊りする。
後は、外回り仕事の余裕を見て、月2回は、従姉妹の家で3時間程度、休憩させてもらう。
メール連絡が多いが、
「今日は、○○時頃、医者に行っても、いいですか?」と、
お医者さんごっこの続きにしている。
お互い、気持ちは入れ込んでないので、
感覚は、セフレ従姉妹みたいな感じだが、
さすがに、家内とのSexが、少々、減ってしまうので、バレないようにしないとねと、従姉妹とも相談している。
とりあえず、やっと書き終えました。
従姉妹とのSexで、他に楽しかった事もあったので、機会があれば、また書きます。
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