昼食のあと、私が義父にお風呂を勧めると、「一緒に入ろう。」と、義父が私の手を引っ張ってお風呂へ連れて行くのです。
義父とのお風呂も久しぶりで、脱衣場で着ている物を脱ごうとしたら「そのままで」と義父がいいショーツとキャミソールのままで入っていきました。
そしていきなりシャワーのお湯を掛けられ着ている物はビシャビシャに濡れてしまいました。
びっくりしたけどそれがとてもエロく感じたようで義父が抱きついてきました。
シャワーを浴びながらその下で抱きつくなんて、何かのドラマみたいで、、
義父は私を立たせたまま、濡れたキャミソールの上から私の体にキスをしているんです。
その後、私と義父は着ている物を脱ぎ、お風呂の中で愛し合ってしまいました。
家の中で誰もいないと分かっていても、裸でいるって恥ずかしいものですね。
脱衣場には下着や服がなくて、2階の寝室まで裸で行くことになりました。
窓にはカーテンが掛けられていますが、掛け時計の音、冷蔵庫のモーターの音が大きく聞こえ、我が家でありながら足を忍ばせて歩いているんです。
そんな気持ちを知ったのか、義父が後ろから私のお尻を撫でるんです。
「キャー」
私が私の声にびっくりして笑い出してしまいました。
2階へ着くと義父とお風呂の続きで布団の上で抱きあってしまいました。
何度も何度もいかされ、やっと義父が私の中に精液を出したのが4時を過ぎた頃でした。
義父に突かれるたびに出していた喘ぎ声で喉はカラカラ。
窓の外では隣の奥さんが干していた布団を叩いていて、我が家の方を見ているんです。
(まさか、義父としているときのあの声を聞かれたかな。)
やばいんです。隣の奥さん。
何でもかんでも立ち話の話題にしてしまい、あだ名がスピーカーなんです。
それからの2時間ほどは義父と裸のまま布団の上で義父の若い頃の話、義父と亡くなった義母との馴れ初めなどを聞いて過しました。
裸で掛け布団も掛けないで向き合って寝ながら話していると、つい相手の体を触りたくなってくるんですよね。
義父は私の胸を揉み、私は知らないうちに義父のペニスを握っていたんです。
4番の主人の愛人さん。もしあなたが本当の主人の愛人なら主人をよろしくお願いします。
あの人、外では知りませんが、最近とても淡白なんです。
たまには主人とも「裸で抱き合ったまま1時間2時間と話がしたい」、そう言っておいて下さい。
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