義家族との体験

義父もパンツ１枚で２階から降りてきました。
さっき私の中で出したばかりなのに、パンツを見ると前が盛り上がっているんです。
テーブルで並んで食事をしながら義父ったら、キャミソールの肩紐を肩から外してくるんです。
片方の胸を出し、乳首を箸で摘むのです。
もう私、感じてしまって目を瞑っていたらそのまま口に含み吸われてしまいました。
「お義父さん、食べれないじゃないですか。」
そう言うと、義父は悪戯を止め食事をしていました。
（ああ、、お父さんの意地悪。続けてくれればよかったのに。）


２番の主人さん、初めまして。
主人が私たちの関係を知っているなんて思えません。
だって、私は主人が求めてきたらいつだって抱かれていたし、そもそも主人が前に勃起不全になるからいけないんです。
今の私なら主人か義父のどちらかを取れと言われたら、間違いなく義父を取ると思います。
だって、主人がしてくれない厭らしいことを義父はしてくれるんですもの。
私だって時には乱れたいの。

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