義姉の割れ目を責め続けるのは、玩具に任せて、
私は、胸に、
むしゃぶりついていく。
私は、乳首を舐めながら、義姉の両腕を掴み、
頭の後ろに宛てがった。
玩具に感じてヘロヘロの義姉は、
全く抵抗することなく、
ひたすら快感に溺れている。
そんな義姉の両手を、
痛くないように、
紐で縛り上げ、
ソファーの脚に、
くくりつけた。
さらに、両足首も紐で縛り、ソファーの左右の脚に縛り付ける。
自由を奪われた義姉は、
玩具の快感に、
身体をくねらせ、
のけ反り、
のたうち、
唸るような喘ぎ声を上げている。
「ウガァー、グワァーッ、ヒャーッ、アァーッ!」
もう三回は、イッタ様子だ。
しかし、まだまだ、
玩具は、義姉の股間で、
グニョグニョ、
ビリビリ、刺激を止めない。
私は、義姉に突き刺さるバイブを、
Gスポットを擦るように、出し入れしてみた。
「アッ、クワッ、アッ、イイッ、アッ、アッ、出る、出る、アッ、出ちゃう、クワァー!」
と言うと、義姉のワレメからは、
ダラダラと、潮が流れ落ちた。
そして、奥深く、出し入れしてやると、
目を剥き出して、
「クワッ、イイッ、イイッ、それ!それ!イイッ、イクッ、イクッ、イクッ!」
と言いながら、頭を振り乱して、昇天して行った。
しかし、私は、
まだまだ、義姉に、
玩具をしたまま、
放置ぎみに、
おいている。
義姉は、あまりに、連続するアクメに、
訳が解らなくなっている様子で、
ただ、ひたすら、
快感を貪っている。
もう少し、二回戦は続きますが、
また時間が出来たら。
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