義姉にプレゼントする大人の玩具は、
綺麗なラッピングを施し、ピンクのリボンを結んでいます。
なるべく、
卑猥な感じやを消して、抵抗なくプレゼントする作戦。
義姉も、やはり可愛い女。
わぁーい、と言う調子で、大人の玩具を手に取って、嬉しそうに、
眺めている。
「義姉さん、しばらくレスだったでしょうから、こんなの使ってますよね。」
「もう!イヤンッ、恥ずかしい(->_<-)。
時々よ、時々。
でも、こんなに、いいやつじゃないかも。」
言いながら、私の義姉に借りた、小さめのバスローブの間から、はみ出るペニスを、もてあそぶように、弄っている。
「独り身になった義姉さんが、少しでも、慰められたらと思って、買って来ました。
試してみて下さい。
さっ…。」
と言い、玩具を取り上げた。
また鞄から、準備していた、ゴム紐を取り出し、
電動ペニス、
ローターに結び付ける。
そして、スイッチを入れ、既に、再び濡れ濡れの義姉の割れ目に電動ペニスを、ゆっくり差し入れた。
「アァーッ、ウワァー、ハァーッ!」
さらに、電動ペニスに結び付けたゴム紐を、義姉の腰に廻し、抜けないように装着。
ローターも、ゴム紐で、クリに当てたまま、
外れないように装着。
時々、電動ペニスの柄の部分を動かして、
角度を変えてやる。
ローターを押さえて、
クリの刺激を増してやる。
義姉は、そのナイスボディを、
のたうちまわせて、
悦んでいる。
「ウックワァー、アァーッ、カァー!
ウワァー、カッ、クワァー!
アッ、クワッ、カッ、
アッ、クゥッ、ウッカァー!」
玩具は、延々と、
義姉のナイスボディを、
責め続ける。
「アァーッ!クワァー!イイッ!イイッ!ウワァー!イクッ!イクッ!イクッ!イクッー!」
ナイスボディを、震わせて、イク、義姉。
それでも、まだ玩具は、
動き続けている。
また、続き、時間出来たら書きます。
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