シャワーをし、
小一時間も、ゆっくりしていると、
私の体力も、股間も回復。
バスローブ姿で、コーヒーを注いでくれると、義姉は、また、横に座り、私に、うなだれて、甘えてきた。
「義姉さん、素敵でした。おかげで、かなり楽になりました。」
「私もよ。」と義姉が、また、しがみついてくる。
再び、ディープキスをすると、義姉の喘ぎが大きくなり、
私の股間も大きくなる。
「あ、実は、義姉さんに、もう一つプレゼントがあったんですよ。」
「ハァーゥ、まだあるの?嬉しい。」
私は、側に準備していた鞄の中から、
綺麗な袋にラップした、ある物を出した。
「喜んで貰えるか心配で、今になりましたけど、プレゼントです。」
と、私は、
義姉の目の前に、
ローター、
ハンディ按摩機、
電動ペニス、
を、差し出す。
そして、二回戦は、
義姉に、その大人の玩具による放置プレイに、
持ち込む作戦。
さぁ、うまくいくか、どうか。
すいません、時間なくなりました。
また、続きを書きます。
以外と、M系な義姉でした。
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