続きます。
義姉の手を上下させると、
「はい、はい、解ったよ。溜まってるんだね。」
と、自分で、私のペニスをしごき始めてくれた。
私は、「あ、有難うございます。いい、いいです。あー、気持ちいい。少しづつ、楽になってます。あぁ、嬉しいぃ。」と、義姉のほうに、もたれかかる。
私は、わざと興奮したふりをして、
「あぁ、いい!、あぁ、いい!、義姉さん、あぁ、いいっ!」と喘ぎながら、義姉に、じゃれつくように、しがみついた。
久しぶりに触るペニスと、興奮して悦ぶ私を見て、義姉も「ハァー、ハァー」と言い出した。
義姉に、しがみついた私は、興奮ぎみに、小さな子供が、じゃれつくように、服の上から義姉に愛撫。
母性本能を刺激していたからか、
義姉を貪り始める私を、
抱きしめてくる。
義姉も感じて、「アッ、ウッ、ハァーッ!」
私は、義姉の前に回り込み、覆い被さり、
「義姉さん、素敵です。」と言いながら、
ディープキス。
右手は、義姉の股間に伸びる。
割れ目に沿って、指を動かすと、「ハァーッ、ハァーッ!」喘ぎが大きくなる。
義姉の淫乱スイッチは、完全に入った。
それからは、お互い全裸にになり、義姉のナイスボディを堪能。
パジャマの上からしか、解らなかったナイスボディを、生で見ながらのSexは、格別。
義姉も、身体に完全に火が付いてからは、
「あぁ~、これよ!これよ!これが欲しかったの!あぁ、いい。もっと、もっと、もっと、頂戴!もっと、突いて!あぁ~!」と連呼し、私のピストンを堪能してくれました。
離婚前から、ご無沙汰だったらしく、約一年半ぶり。
私は、性欲が溜まってるのは半分、演技でしたが、義姉は、マジ溜まり。
途中からは、義姉は、
かなり求めてくる。
私も、それに応えようと、クンニ、指マン、挿入ピストンを、様々なやり方で、繰り返し、義姉を悦ばせてやった。
義姉は、7、8回は昇天していた。
二人で、昇りつめ、一回戦が終わった後は、
ソファーや、床に、義姉の潮や唾、私の精液が、あちこちに、飛び散っていました。
もちろん、これだけで、終わるわけはなく、
二回戦もありましたが、
また、時間が出来たら書きます。
休憩を挟んでからの二回戦は、趣向を変えてしましたので。
実は、三回戦までの作戦シュミレーションをしていました。
一回戦までの作戦がうまく嵌まったので、二回戦、三回戦は、楽勝でした。
機会があれば、また。
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