義姉に与えるメインディッシュに用意したものは、媚薬と、ペニスサック。
ペニスサックは、前回、使用出来なかったので、持ち越しした形です。
まず、指マンで、潮を吹いて、ぐったり休む義姉に、ジュースを注いで、持って行きました。
ジュースの中には、媚薬が、入れてある。
ジュースを半分ほど飲んで、寛ぐ義姉に、私は、愛撫をし始める。
すぐに、アヘアヘになった義姉のワレメに、
クリーム状の媚薬も、塗ってやる。
5分もすると、
ジュースに入れた媚薬と、ワレメに塗った媚薬が、効き始め、アソコが、ジンジン、熱くなってきたようで、義姉は、興奮状態。
早く触って…
早く入れて…
堪らない…
を連発。
私は、しばらく、焦らし、弄びながら、
「今日の、義姉さんへのプレゼントは、これですよ。」と、
ペニスサックを嵌めたペニスを、目の前に突き出してやった。
「わぁ、これ、これで、入れられるの…。」
と義姉。
「そうですよ。凄く気持ちいいと思いますよ。さぁ、最初は、後ろから入れてあげますから…。」
と促すと、四つん這いになり、尻を突き出してくる。
「あぁ、早く、早く、ジンジンする、ジンジンするわぁ。入れて、入れて、お願い、もう我慢が、我慢が、出来ない…。」
私は、ワレメの入口を、亀頭で、擦って焦らしていたが、
ご褒美をあげる事にした。
亀頭を、ワレメに押し当て、少しづつ、ワレメを押し広げて、中に入っていく。
サックの凸凹が、膣壁を擦りながら出し入れしてやると、
「アッヒィッ、クワアッ、ヒィッ、イイッ!」
と喘ぐ義姉。
「ヒィッー!ヒィッー!スゴイ、スゴイ、アッヒィッー!イイッ、イイッ、スゴイ!」
サックの凸凹で、擦られるのが、堪らない様子。
それに媚薬も飲ませ、塗ってある。
しばらく、ピストンを続けてやると、
「ウッゴッ、ヒィッー!ウングッ!ゴーッ!」
と、言いながら、
快感に耐え切れず、
のたうつように、上体を、動かしている。
私は、早く強くピストンした。
「アッグゥーッ!ヒィッ!ハァーッ!クワァー!」頭を振り乱しながら、乱れまくる義姉。
「そろそろ、イキそうですか?」
と聞くと、
「アァーッ、イグッ、グッ、イグッ!」
私は、強烈ピストンに切り替えた。
また、崩れ落ちるように昇天する義姉。
それから、私は、正常位、騎乗位、松葉崩し、などなど、いろんな体位で、ペニスサックの快感を、義姉にプレゼント。
それぞれの体位で、何度も昇天する義姉。
また潮も垂らし、我を忘れて感じまくる義姉。
私も、容赦なく、義姉に突き刺していった。
最後のほうは、
頭真っ白、放心状態のまま、イキ続ける義姉。
ペニスサックを外して、
義姉の中で、ペニスを爆発させる頃には、
もうダランとしていて、反応出来ないくらいに、
なっていました。
私が果てた後、既に義姉は、身体は、お休み状態。
しかし、後で聞くと、
凄いエクスタシーが、
ずっと続いていて、
恍惚感が、全身を支配していて、
何も考えられず、何も解らない状態だったとの事。
熟れた女性の性欲は、
凄く、30分もすると、
「まだジンジンするわぁ。」と言いながら、
私の手をワレメに持っていく始末。
仕方がないので、
また指マンで、昇天させてやる。
「ホント、今日は、もっと感じたわ。まだ、色んな快感があるのね。」
と、今後のSexにも、期待している様子。
「ええ、また色々、考えて、義姉さんに、悦んで貰えるように頑張りますね。」と答えておいた。
そして、次のデートでは、また少し工夫して、Sexする事に。
次の話しは、また、時間あれば、書いてみます。
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