時間が出来たので、義姉との二度目のデートを書いてみます。
すいません。相変わらず、たいした経験ではありませんので、お許しを。
義姉を褒めて、甘えて、仕方なく風に、理由を付けてやって、初Sex、初三回戦を終えてから、
約二週間が過ぎたある日、義姉と会いました。
相変わらずのナイスボディに、
会うなり私は、勃起気味。
顔は人並み以下でも、
可愛いげがあって、
愛想が良いので、
十分、許容できる。
その日は、ランチデートから始まり、公園を腕を組んで散歩。
人があまりこない場所を探して、陰に隠れてキスから愛撫。
パンティの横から陰部に、指を忍び込ませると、既にびっしょり。
私は、義姉のワレメを、指で、大きく開いたり閉じたりして、ピチャ、ピチャと、音を立ててやる。
「ウックハッ!ハァーッ!」
溜まらず出る義姉の吐息。
「あぁ、義姉さん、もうこんなに…。こんなに濡らして…、義姉さんが、欲しくなりますぅ。」
「アッ、ハァーッ、ええ、私もよ、私も欲しいわぁ。」
「はい、じゃあ、二人きりになれる場所に行きましょう。」
と、車に乗り込みラブホへ向かう。
車でラブホに向かっている間も、私の肩に、うなだれかかる義姉。
私は、信号待ちに、そっと義姉の太ももに手を延ばし、股間に近いあたりを、摩ってやった。
義姉は感じて息を荒くしながら、私の股間に手を伸ばす。
運転に注意しながらも、股間を愛撫しあう二人。
私の股間は、窮屈で、はち切れそうになっている。
私は、「義姉さん、気持ちいいです。でも、キツクて、もうダメですぅ。」
そう言い、信号待ちを利用し、ベルトを緩め、ジッパーを降ろすと、ペニスを取り出した。
「義姉さんのせいで、僕のも、こんなになってますよ。可愛がってくれますか。」
と言い、義姉の頭をだかえるように、私の股間に近付けた。
ビンビン我慢汁状態のペニスを目の前にした義姉は、躊躇する事なく、口に含んでくれる。
チュパチュパ、ジュルジュル、音を立てながら、美味しそうに、ペニスを舐める義姉。
「義姉さん、嬉しいです。気持ちいいです。義姉さんも、美味しいですか?」と尋ねる。
「うーん、美味しいわよ~。あぁ、美味しいよ~。」と舐め続ける義姉。
「義姉さん、いいです。あぁ、いい。家内は、してくれなかったんですよ。だから、嬉しいです。義姉さんの妹の不足を補ってくれちいるんですね。」
微妙に理由付けをしてやる。
私の我慢汁と義姉の唾液が混じり合ながら、しばらくフェラしてもらいながら、安全運転。
やがて、ラブホ駐車場へイン。
部屋に入ると、義姉を抱きしめ、ディープキスをしながら、ベッドに寝かせた。
「今度は、僕がしてあげる番ですね。」と言いながら、既に愛液が、べっとり付いている義姉のパンティだけを剥ぎ取り、
ヴァギナやクリに、むしゃぶりついていく。
「アァーッ、もう、もうっ、アウゥーッ、そんなに、ウッカァー、クワァー!シャ、シャワー…しないと…、ヒィッ、ハァーッ!」
「義妹姉さん、大丈夫ですよ。シャワーしなくても、義妹姉さんのオマ○コ、綺麗ですよ。義妹姉さんの、汗と愛液と、僕の唾液が混じって、キラキラ光りながら、泡立ってますよ。」
「クワァー!泡立って…泡立ってるの…?」
「ええ、いやらしく泡立ってますよ。早く舐めて欲しかったんでしょう。ほら、こうすると、もっと泡立ちますよ。」
そう言い私は、クリを舐めてやりながら、義姉のヴァギナに、指を二本突き入れた。
「ウングッ、クァ!」
突き入れた二本の指は、中で少し折り曲げ、
ちょうどクリの裏側あたりGスポットの近くを、掻き出すように指の腹で、擦ってやる。
「アァーッ、クワァー、ヒィー!クッウ!アァーッ、いいっ!いいっ!アァーッ、でもっ、でもっ、アァーッ、出ちゃう!出ちゃう!出ちゃうよーっ!」
指で掻き交ぜられた義姉のワレメから、
ピュッ、ピュッ、と潮が飛び散った。
さらに強く指を掻き出す私。
すると、ドピューと、勢いよく潮が吹き出し、ダラダラと、流れ落ちた。
潮を吹いて、ダランとしている義姉を、優しく抱きしめてやった。
私の服も義姉のスカートも潮で濡れている。
一旦、シャワーをし、少し休憩がてらの、Hなお喋り。
聞くと、先日のSexが、しばらく身体に残っていて、数日は、私のモノが入ってる感覚だったらしい。
それが終わってからも、ふとした時に、あの時のSexが思い出され、すぐに愛液が溢れてしまって、一日に何度もパンティを穿き変えないといけないらしい。
元旦那も含めて、これまでSexした男は、あんな快感は与えてくれなかったとの事。
まるで快感の大波の渦の中にに飲み込まれたような感じで、訳が解らないくらいに気持ち良かったらしい。それと、マグマが身体の奥から湧いてきて、全身がマグマに覆われて、一気に火山が噴火する感じもあったらしい。
「これまでの男は、ダメだったんですね。でも、義姉さんも、女の最高の悦びを味わえるようになって、良かったですね。これからは、もっと色んな悦子びを、味わえるかもしれませんよ。」と私。
「ええ、まだもっとなの?もう病み付きになりかけてるのにぃ」
「ええ、義妹姉さんは、これまで、凄く気持ちいいSexの経験が、あまりないようなので、まだまだ開発されてない部分が沢山あると思いますよ。だから開発していけば、もっと素敵な悦びが、あるかもしれません。」
「そんなんだね。開発してくれるんだぁ。
でも、妹とも、いつもこんな感じのSexしてるの?」
「あぁ、まあ、こんな感じです。でも、疲れて、あまりしてくれなくなったから、義姉さんが、代わりになってくれてるんですよね。」
「そうそう、そうよね。行き届かない妹で、すいません。代わりに姉の私が、補ってあげますね。」
女には、仕方ない理由が必要だ。
どうも、もう義姉の身体は、私に病み付きになっているようだ。
今日も、私を見た途端、
ジュワッと、熱い愛液が、一気に溢れ出たらしい。
あとは、何度かSexして、快感を身体にさらに染み付けてやれば、性格奴隷のように、Sexに関しては、何でも言う事を聞くなっていくだろう。
私は、今日のメインディッシュに、取り掛かった。
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