さて、三回戦目は、私のションレーション通りではありませんでした。
一緒に夕食を済ませ、
あれこれHな話しもしていましたが、寝る時間と言うことで、
義姉のベッドに、二人で転がり込みました。
義姉は、スリスリ、いちゃついてきましたが、
私は、二回戦の疲れと、程よいお酒で、しばらくすると、寝てしまいました。
たぶん2時間以上、寝ていた頃、
腰の辺りに、ずっしりと重みを感じて、
うっすらと目が覚めました。
少しづつ意識が戻り、ようやく状況が飲み込めました。
かけていた布団は、剥ぎ取られ、
パンツも剥ぎ取られ、
義姉が、私の勃起したペニスに跨がり、
騎乗位で、腰を振っていたのです。
聞くと、最初は、
眠った私のペニスを、
イジイジ、手で触っていたのだが、
すぐに大きく硬くカチカチになってきたので、
今日の事を身体が思い出してしまい、
我慢出来なくなったらしい。
精力剤も、24時間以上は効き目があるので、義姉に触られて、またビンビンになったようだ。
少し寝たこともあり、
意識がはっきりしてくると、私も気持ち良くなってくる。
私は、義姉の腰を掴み、
義姉の腰振りグラインドを助けてやりながら、
下から義姉を突き上げてやる。
「アァーッ!イイッ!当たる!当たる!ソコッ!ソコッ!イイッ!」
悦ぶ義姉を見て、さらに早く強く、力を込める私。
豊満でお椀型の乳房が、上下左右に、
ブルンブルンと揺れている。
頭は振り乱し、やがて天空を見つめるように、
口を開けたまま、上を向く。
「アァーッ、ウングッ!クウワァーッ!イイッー!アァーッ、イイッ、イイッ、イグッ、イグッ、ングッー!」
のけ反りながら、後ろに崩れ落ちる義姉。
私は、のけ反りながら昇天した義姉に、
覆い被さり、正常位に、移行すると、
まだエクスタシーの余韻を味わっている義姉に、さらに追い撃ちをかけるかのように、
義姉の奥まで、貫いてやった。
どうも義姉は、膣奥を突かれるのが、大好物なようだ。
エクスタシーが醒め止まぬうちに、強烈に奥を突かれた義姉は、
「ウッガァー、グワァーッ、ウンガー、アッグァー!」
と、また獣のように、叫びながら、
目玉が飛び出しそうなくらいに、目を剥き出している。
昇天した義姉は、またぐったりし、
そのまま、二人は、眠りについた。
私は、翌朝、義姉が、
「もっと、ゆっくりしていきなよ。」と言うのを振り切って、帰る事にした。
ゆっくりも出来たのし、ゆっくりしたら、四回戦も出来たのだが、家内には、昼前に帰宅すると伝えていたし、
私自身は、さすがに四回戦は、疲れてしまうし、発射出来ない可能性も感じていた。
実際、三回戦では、発射せずに、疲れて止めていた。
作戦では、三回戦で、ペニスリングを嵌めて、義姉を責め立てる予定でしたが、次回に持ち越しです。
そして、義姉には、次への期待を持っていて欲しかったので、
「もう一回したい」くらいで、帰る作戦でもある。
そのかわり、
今後の連絡方法や、
会えそうな予定や頻度、
など打ち合わせた。
ちなみに、この投稿体験は、5月末。
もちろん、6月にも、義姉を、3回、悦ばせてやった。
少しづつ、いろんな遊びをし始めていますが、
基本がノーマルなので、複数などは、していません。
M系エロ・ナイスボディ熟女(顔は、たいした事ないけど)の義姉を、調教教育中です。
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