義家族との体験

悪いことだとわかっていてもやめられない。
興奮と快楽に勝るものはない。
この前、義母が泊まりに来ていた時のこと。
子供たちが寝た後、妻が入浴することに。
俺も義母も入浴済み。
妻の入浴中、リビングのソファで義母と全裸になって抱き合った。
もちろん生マン。すごいスリルがあって、興奮が半端なかった。
義母が声を出さないようにディープキスをしながら必死に口を塞いだ。
俺は腰を振りまくり、義母は俺にしがみついて喘ぎ声を押し殺していた。
そんな義母がかわいく思えた。
いつもラブホでするときは隣の部屋に確実に聞こえるほどの大きな
喘ぎ声でよがり狂うので、声を出さずにいるのは大変そうだった。
俺はそんな義母に容赦なく腰を振り続ける。部屋中にクチュクチュと
いやらしい音が響く。いったん中断して、バックで挿入。パンパンと
いう音が思った以上に大きいのと、義母から喘ぎ声が漏れるので再び
正常位で挿入。腰の振りを早めて義母の中でたっぷり放出。
義母はティッシュであそこを押さえ、トイレに直行。急いで戻って来て
精子まみれの俺のペニスをしゃぶってお掃除してくれた。
何とか妻が風呂から出るまでに義母との１回戦を終えることができた。
後は部屋のにおいを消すために柑橘系の果物を食べてごまかした。
まだヤリ足りないので、妻が先に寝た後、義母の寝ている部屋に
忍び込んで、今度は布団の上でたっぷりと６９をした後、義母の
濡れ濡れのあそこにペニスを当てると、あっという間にスルッと
飲み込まれていってしまった。あとはまったりと１時間くらい義母と
１つになったままでいた。いきそうになったらピストンをやめ、
少し縮んできたらピストン再会、という感じで義母とずっと
抱き合っていた。
ずっと抱き合っていたかったが、妻にばれてしまうとまずいので
もう一発中出しして終了。
本当に義母との体の相性が良すぎて困ってしまうくらい。



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