しばらく間があいてしまいました。
書き込みしていない間に義母とは2回ラブホで逢いました。
2回ともぶっちゃけて言うと、もうヤリまくりでした。
妻には申し訳ないくらいお互いに求め合ってしまい、改めて義母との体の相性の
良さを再確認させられました。
前にも書きましたが、他の人から見れば義母はブスなのかもしれません。
でも、スリムだけど巨乳、お尻もそれなりに大きく性的魅力はかなりのものです。
ラブホの部屋に入り、まずは雰囲気を大事にするために服を着たまましばらく
ディープキスをした。そのまま胸を揉み、上の服を脱がしてブラをはずして乳首を刺激。
ここでパンツの中に手をいれるともうあそこはヌルヌルだった。
俺も勃起しまくり、先っちょ濡れ濡れだったのでシャワーも浴びずに挿入。
スルッと入ってしまう。やっぱり義母の中は最高に気持ちがいい。
これ以上に気持ちがよい感覚は味わったことがない。あまりの気持ちよさに早々と
射精してしまった。俺は少し早漏気味だ。だが、すぐに回復し、何度でもできる。
2回目、3回目は射精に至るまで時間がかかっていたので、義母を2度いかせることが
できた。イクときの義母の声のデカいこと。ラブホとはいえ、隣の部屋に絶対聞こえて
いたと思う。家でやるときは声を押し殺しているから、その反動で喘ぎまくったようだ。
あれだけデカい声をだして感じてくれると男としてうれしい限りだ。
いったん精液だらけのあそこを洗いに行ったので、俺のペニスも洗ってもらう。
義母はそれでもまだ満足できないようで、俺のペニスを洗った後すぐに俺のペニスに
むしゃぶりついていた。強烈なフェラにフル勃起。
ベッドに戻り、義母は俺のペニスを持ち、腰を沈めて挿入。騎乗位で腰を振りまくっていた。
義母は確実に以前より感度が良くなってきたし、多く求めるようになってきた。
会っている間も1つになっている時間がとても長い。
もうこの関係は絶対にやめられそうにない。帰宅途中ではいつも快楽に溺れてしまった自分に
自己嫌悪しているのだが、義母と過ごした時間を思い出すとまたすぐにでも会いたくなってしまう。
※元投稿はこちら >>