朱里、昨日セックスさせてくれてありがとうな。
お爺ちゃん、私じゃないわよ。
あれは嫁の涼子だったのか?
涼子お義姉ちゃんとしちゃって、もうお爺ちゃんたら。
朱里の母乳飲んでみたい。
えっ。
いいじゃろう朱里。
お爺ちゃん飲んでいいわよ。
これは何じゃ。
授乳服よお爺ちゃん。
そんなのがあるのか、わし達の時代は無かったぞ。
そうよね育児中は授乳服が便利なの、お爺ちゃんも飲んでるじゃない。」
朱里の母乳美味しい。
嬉しいわ、いっぱい飲んでお爺ちゃん、時間たっぷりあるから。
朱里!
お爺ちゃんエッチしたいの、涼子お義姉ちゃんとしたばかりなのに。
いいじゃろう朱里。
お爺ちゃん、性欲激しいわね。
そうじゃ、朱里の裸綺麗だ。
そんなに舐めたら。
朱里濡れてきたな入れるぞ。
お爺ちゃん、コンドームしないの。
するわけないじゃろう、涼子も中だししたからのう。
妊娠したらどうするの。
匡毅の血液型と一緒じゃけ、妊娠しても構わんじゃろう。
恐ろしいこと言うね、お爺ちゃん。
なあ、お願いじゃ朱里。
分ったわお爺ちゃん。
ありがとな朱里。
エッチを続けて、お爺ちゃんは中に出したのです。
数ヶ月後、お爺ちゃんの子供を妊娠しました。
旦那は、自分の子供だと思っています。
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