義家族との体験

正人、昨日絵里オッパイって、寝言いってたわよ。
結実お義姉さん、恥ずかしい。
そんな事ないわよ、男性はオッパイ好きよね、正人もそうだし、妹の母乳まだ飲んでるの。
うん、結実お義姉さん。
私も母乳出るから、飲んでみる。
ホント結実お義姉さん。
正人、横になって。
結実お義姉さんの母乳美味しい。
そう正人、絵里と私どっちの母乳がいい。
二人ともいいけど、結実お義姉さんの方が甘い。
嬉しいわ正人、次右のオッパイね。
結実お義姉さんあっ。
正人どうしたの。
右がいっぱい出る。
そうよ正人、乃蒼も右がいいみたい、左は拒否するし。
納得だ、結実お義姉さん。
正人したいの。
うん、結実お義姉さん。
絵里としてないの。
絵里は育児中で、俺に構ってくれなくて、でもお義母さんが相手してくれた。
母親としてたんだ私、欲求不満なの正人セックスして。
結実お義姉さん
「正人いいわそこもっとよ」
結実お義姉さん感じてるんだ
「そうよ正人絵里にもこんなことしてるの」
うん絵里は潮吹いた結実お義姉さんも
「あっダメそこは敏感なの」
そうか結実お義姉さんここもいいか
「そんなことしたら逝っちゃうわ正人」
結実お義姉さんもと舐めてやるよ
「やだ正人舌入れないで」
いいじゃないか結実お義姉さん
「そんなにしたらダメなの正人もう手が早いんだから」
結実お義姉さん俺の事好きだったんじゃないのか
「何言ってるの絵里がいるじゃない」
もう分ってるんだから結実お義姉さん正直に言えばいいじゃない
「正人を愛してたけど絵里がいるから言えなくて」
結実お義姉さん大好きだからずっと傍にいてよ
「正人」
泣いてるのか結実お義姉さん
「嬉しくて」
もう泣かない結実お義姉さん
「正人キスして」
うん
「そうよいいわもっと」
結実お義姉さん入れるよ
「いいわよ」
結実お義姉さん気持ちい
「そうよもっと突いてそこ正人」
そうか結実お義姉さん
「正人いいのよもっとそう正人いいわオッパイも」
母乳美味しい
「好きなだけ飲みなさい」
結実お義姉さん
「正人正人いいわもう好きなだけ」
そうするよ
「気持ちがいいわ正人手もそうそこ」
結実お義姉さん好きだ
「私もよそうもっとよいいわ正人そこも舐めて」
結実お義姉さんやっぱりそうなんだ
「そうよ私のあれは」
今度はここだ
「ヤダ正人変よ」
そうだよ結実お義姉さん絵里にもしている
「知らなかったわ絵里も私と瓜二つね」
うん
「もうどうにでもして頂戴正人いいわそこあたってる」
気持ちがいいだろう結実お義姉さん
「いいわ好きなだけ頂戴そうよもっと」
結実お義姉さんは俺に相性がいい
「そうみたいね正人まだなの」
まだ逝きそうにない
「乃蒼の授乳の時間になるわ」
泣いてないからいいじゃないか結実お義姉さん
「じゃあ早く動いて正人」
うん
「そうよもっといいわ正人いい正人好きよ」
俺もだ
「そこはいいからこっちも正人早くもっと強くそうよ」
結実お義姉さん感じるのか
「そうよいい正人そこくすぐったい正人」
結実お義姉さん気持ちがいい結実お義姉さん逝きそうだ
「出そうなの正人もっと早くいいそうよ正人」
結実お義姉さん逝く
「正人中に出したでしょ」
うん
「・・・・」



























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