彩友美、昨日はごめんな、ケーキだ後で食べろ。
「・・・ケーキ」
「お義兄ちゃん風俗、入ろうとしたでしょう」
「小走りで、逆方向に逃げたじゃない」
彩友美に、見られたから。
「昨日のことが、あったからなの」
そうだ、スッキリしなくてな。
「・・・やっぱりしたかったのね、していいわよ」
彩友美、ありがとう嬉しいぞ。
「服脱がして、お義兄ちゃん」
彩友美、好きだよ。
「お義兄ちゃん・・私のこと・・・」
そう、彩友美が好きで、ずっと片思いだったんだ。
「お義兄ちゃん、私・・・・」
言うな彩友美、もうわかってるから。
「えっ・・・どうして・・知ってるの」
母親が再婚して、4ヶ月くらい過ぎてから、俺のこと意識してたじゃないか彩友美。
「・・・お義兄ちゃん」
顔見て、赤くなってたじゃないか、毎日見てるからわかる。
「そうよお義兄ちゃん・・・ずっと告白できなくて・・」
俺もだよ彩友美、長かったな。
「そうねお義兄ちゃん、ずっと一緒だよ」
わかった彩友美。
「お義兄・・ちゃん」
オッパイ吸って、感じるのか
「そ・・・う」
彩友美、もっとしてもらいたいのか。
「・・気持ちがいい・・吸・・って」
こうか
「そう・・・いい・・・・わ・・」
彩友美、濡れてきているな。
「お義・・兄ち・・・ゃんそこ・・・・いいっ」
彩友美、好きだよ。
「私もよ、お義兄ちゃんいい・・・っ」
濡れたから、ゆっくり入れるぞ。
「痛いお義・・・兄ちゃん」
我慢するんだ、彩友美。
「痛・・・・い」
もう少しだ。
「あ・・・・あ・・・っ痛・・い」
ほら見ろ、全部入ってる。
「お・・・義兄ちゃん」
彩友美。
「お義・・兄ちゃ・・・んもっと・・ゆっく・・り・動いて」
わかった、彩友美。
「いいわ・・・そ・・こも」
彩友美いい、喘ぎっぷりだ興奮する。
「やだ・・お義兄ち・・・ゃん」
オッパイ、舐めるぞ。
「は・・あっ」
彩友美、気持ちいのか。
「そ・・・・うそこ・・も」
「い・・いわ・・お義兄ちゃん」
「はあっ・・ダメ逝っち・・・ゃいそう」
いくのか、彩友美。
「逝・・・・っちゃう・・」
「お義・・兄ちゃんダメ逝くっううは・・ん」
彩友美いったんね。
「お義兄ちゃん逝っちゃった、気持ちよかったよ」
そうか彩友美。
「ううっ」
「そういいわ、もっ・・・と」
「あっそ・・こ・・・お義兄ちゃん」
彩友美ここもか。
「そう・・・いいわ・・」
「はあっあ」
「もう・・」
「そこ・・・お義兄ちゃん・・」
「オッパイも・・いい」
「そうよ・・お義兄ちゃん」
もっといじってやるよ、彩友美。
「・・・・・」
「お義・・兄ちゃんダメ」
彩友美「お義兄ちゃん」
「は・・あっ」
「そうそこ・・・・」
「・・・・」
「もっと・・弄って、お・・・義兄ちゃん」
「オッパイそこ」
「い・・・い」
「お義兄ちゃん・・・うっ」
「あっ・・・」
「そこ見ちゃイヤ・・・・お義兄ちゃん」
「はあ・・・は・・あん」
「お義兄ちゃん・・」
彩友美いきそうだ、中だししていいか。
「中・・・に出すの」
そうだ、彩友美だめか。
「いいっ・・・・・中に・・出して」
わかった、いくぞ彩友美。
「きて、お義・・兄ちゃんは・・あっああ」
彩友美、気持ちよかったか。
「気持ちよかったよ、お義兄ちゃんシーツに血がついてる」
これが処女の証だ、彩友美俺の部屋で寝るか。
「一緒に寝たい、お義兄ちゃん」
わかった、彩友美。
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