「お義兄ちゃん、私の部屋で何してるの」
彩友美、これは何だ。
「私のバイブじゃない、勝手に触んないでよ」
彩友美これでやってるんだ、彼氏はいないのか。
「お義兄ちゃん、いないわ」
まさか、処女じゃないだろうな彩友美、なぜ黙ってるんだ。
「何でそんなこと言うの、当てつけ」
彩友美。
「何するのやめて」
震えてるじゃないか彩友美、やっぱり処女だ。
「イヤだお義兄ちゃん」
おおっ、いい裸体してるじゃないか。
「お義兄ちゃん」
ここも濡れてる
「やめてお義兄ちゃん」
彩友美、感じてるのか
「・・・・・」
そうか感じてるんだな、こうしてやるよ。
「あ・・っ」
彩友美、気持ちがいいぞ。
「・・・や・・めて」
もっとだ。
「お義兄ちゃん」
彩友美、入れるぞ。
「痛・・い」
処女だったんだ彩友美、締りがいいぞ。
「・・・・・痛・・い・・・やめて」
そうか。
「ダメ・・・」
オッパイ舐めてやる、彩友美。
「イヤだ・・・痛・・いお義兄ちゃん・・・や・・めて」
分った彩友美、もう止めるから。
「あ・・っ痛・・・」
血がついてごめんな、彩友美魔が差してしまった。
「お義兄ちゃんのバカ」
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