佐緒里、部屋に入るぞ。
あっ…お義父さん。
佐緒里、授乳させていたのか。
そうよ、紫音を保育園に預けて、仕事に行かないと。
まだ、時間大丈夫だろう、セックスさせてくれ。
もうお義父さんたらあ、授乳が終わるまで待ってて。
わかった、授乳シーンはええのお、我慢できんわしにも飲ませてくれ。
お義父さん…あっ…
母乳美味しいじゃないか。
時間がないから、早くして。
佐緒里、入れるぞ。
いいわよ、お義父さんそこっいいわもっと…
佐緒里、気持ちがいいぞ。
ああっ、そこもっと…
佐緒里、美味しいぞ。
そういいわ、もっとオッパイ吸ってお義父さんああっいい…
佐緒里。
お義父さん…あっ…あ…キスして…
佐緒里。
・・・・・・・・・
そこいいっ、もっと、はっそこ気持ちがいいわあっダメいっちゃうはうっああっあ…
佐緒里、逝ったのか。
お義父さん、いっちゃった…よかったわ…
わしもそろそろ逝きそうじゃ、中だしするぞ。
中…
佐緒里、いいだろう。
お義父さん…いいっ中に出してはあんっあああ…お義父さん@@@@@@@
佐緒里、気持ちよかったぞ。
私も気持ちがよくて、●回いっちゃった…
そうか、佐緒里卑猥な声出してたな。
やだ、お義父さん、恥ずかしいわ…
仕事に行って来るから、お義父さんキスして…
佐緒里ったらあ。
・・・・・
佐緒里、紫音ちゃん行ってらっしゃい。
お義父さん、行って来るね。
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