私の集落でもぽんさんと同じようなことがあります。
うちの集落は50軒ほどでみんなが親戚のようなものです。
私が嫁いだのが25歳のとき。
5年で3人の男の子を産み義父も義母も大変喜んでくれました。
子育ても集落の人が手伝ってくれ、何自由なく楽しく暮らしていました。
主人も3人も跡継ぎが出来たのか安心していました。
この集落の青年の間には昔でいう夜這いの習慣があって、未亡人やある程度子供を産んでいる女が対象になっていました。
私の場合は次々と妊娠したためその対象外だったらしく、三男が出来て1年あたりから対象になっていました。
2ヶ月前に主人が友だちと呑みに行ってくると出かけたあと。私が寝ているところへ青年団の隊長がやってきました。
年は40歳でがっちりした体形で、私に覆いかぶさってくるんです。
私も最初なびっくりしましたが、風習が分かていたため受け入れてしまいました。
後で分かったのですが主人も集落外れの未亡人の家へ行ってたみたいで、帰ってきたのは夜明け前でした。
ちょうど3人を産んで避妊をしているときで、それから2ヶ月の間に青年団(14人)全員と関係を持ってしまいました。
しかし、ここに嫁いで最初に私を射止めたのが主人の父でした。
長男を産んで半年経ったころ関係が出来、二男三男と出来てしまいました。
長男は主人の子に間違いないですが、二男三男は義父の子供だと思います。
地域でいろいろな風習、習慣がると思いますが、嫁と主人の父の関係は何処にでもあるんですよね。
※元投稿はこちら >>