<義母とのセックス>
義母とのセックスは、やはり母娘なのか妻と似ている。義母はM気質で一度スイッチが入ると、ただのメスに変貌する。義父や先祖の仏壇の前でよがる義母の姿は、現世では天国を味わっても私と一緒に地獄落ちだろう。
元々、女手ひとつで娘2人を育てた義母はきつい印象だが、パンツスーツの姿に興奮した私は後ろから大きくなったイチモツを義母の尻に布ごしに擦りあわせると、義母はスーツのズボンからイチモツを取り出してくわえ、我慢出来なくなった私は義母のスーツを乱暴に脱がして、私は義母の身体を満喫する。
同じ職場で働く義母とは仕事で泊まりに行った際、妻には内緒で一日多く義母と過ごした事がある。
一日目に打ち合わせなど全て終わらせ、その日の夜から義母の身体を弄び、義母もそれを期待していたのかどこで手に入れたのかきわどい紫色のショーツとブラで私を誘惑し、私は義母の膣に溢れるほど子種を注ぎ込んだ。一度絶頂を覚えてしまった義母は貪欲に何度も肉棒を求め、何度も何度も私の肉棒を味わって失神寸前の義母を横に、妻に電話して義母を弄んだ。声を出すまいとする義母に再び興奮して義母の身体を満喫。
二日目は内緒の温泉旅館で、義母と私は夫婦を装って温泉街を満喫して、部屋についた温泉で私たちは生まれたままの姿で抱き合い、幼い頃に味わったことのない母性を味わい、部屋で夕方から朝までスローセックスを楽しんだ。
最近では、義妹が義母の仕事を手伝っているため家で家事や娘の面倒をみている事が多く、スポーツジムにも行ってリタイア生活をしていて、妻の帰宅前に義母は私を求めてくる。それは義妹も一緒で、義母と義妹が競い合うように一本の肉棒を求める姿は何よりも興奮する。
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