オロオロする義母さんに比べ、落ち着いた様子の拓也でした。
俺もバツが悪く、落ち着きませんでした。
『頼みますから、父さんと姉さんには秘密にしてもらえませんか?』
そう言われました。
『わ、わかった』
しばし沈黙の時間、俺は少し落ち着きを取り戻しました。
『いつから、その、こうなったの?』
つい聞いてしまいました。
『姉さんが義兄さんと付き合うようになって、家に二人になることが増えてから、かな?四年近くになりますよ』
平然と拓也は答えました。
『お願い、★(妻)には、ほんとお願い』
義母さんの懇願でした。
すると先ほどの興奮がムクムクも再びもたげてきました。
『わかってます。絶対言いません。その変わり俺も義母さんを抱いてみたい』
『えぇ~~~?』
義母さんは驚きの声をあげました。
それを抑えるように拓也が言いました。
『いいですよ?こちらに選択の余地、ないもんね』
そう言って義母さんの方を見た拓也、天を仰ぐように、諦めたような様子の義母さんでした。
『今からします?』
拓也に言われ、すると答えました。
俺は衣服を脱ぎ、ベッドで毛布にくるまる義母さんに近寄りました。
すでにギンギンになっている物から、一瞬目をそらし、また見てました。
俺はさらに近寄り、毛布を剥ぎました。
さっと右手で乳房を、左手を股間に、隠した義母さんでしたが、義母さんの細い腕では乳房は全く隠れません。
たわわによく実って、しかも熟した乳房にかぶりつきました。
しかもかなり敏感な乳首を持っていて、乳首が弱点の妻は、この義母さんの遺伝なのかと思いました。
やり終えたばかりの股間は、すでに充分過ぎるほど潤っていて、興奮してる俺は、即入れました。
んまぁ締まり具合と言えば、やはり若い妻には適いませんが、なんと表現したらよいか、ヌッポリとした柔らかく包み込むような感触、これが熟した女性の持ち物なのかと思いました。
自分ではやや早漏の方に入ると思っていましたが、興奮状態にあるにもかかわらず、意外と長持ちしそうな感触でした。
義母さんも次第に調子を上げてきて、さっき覗いていたときのように、つんざくような声も出るようになっていました。
義母さんの胸に、俺の汗が落ちるようになり、俺は義母さんに上にと導きました。
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