『拓也~、母さんいっちゃう~』
『母さん、俺もいきたい。中に出したい』
『それはダメ~!また出来ちゃったらどうすんのよ~、ダメよ~』
また?義母さん、拓也の子、身ごもっちゃったこと、あるの?
『ダメよ~、いつものようにして~』
いつものようにとはどうなのか?
興奮しながら興味深く覗いていました。
『あぁ拓也~拓也~』
義母さんは足を、ビクビクとさせていて、拓也は背中に汗を浮かせていました。
『あっ!うっ!うっ!』
拓也の力強い声が響きました。
『あぁっ!た、拓也!』
二人の身体が、ビクッ、ビクッと数回動きました。
しかも義母さんがダメと言っていたのを無視したように、拓也は中に出していたようでした。
そして拓也はまた、義母さんにのしかかるように、グタッと覆い被さったいました。
二人の息が、はぁはぁと聞こえていて、もうちょっと触ったら出てしまいそうなくらい、ジーンズの中で、勃起させていました。
初めてみた他の人の生セックス、しかも義母さんと義弟の禁断のセックス、興奮しないわけありません。
『ダメって言ったのに、どうしてゆうこと聞けないの?』
『だって気持ちよくて、母さん今日ノリ良かったから、すげー興奮して、我を忘れました』
そう言って甘えるように、義母さんにキスをしていました。
『今日は多分大丈夫だけど、もうこの前みたいなこと、経験したくないの、わかるでしょ?』
『うん』
『母さん、泣いたのわかってるでしょ』
『うん』
『つけなきゃ入れさせないってするよ?今度から』
『ごめん母さん』
泣いたってのは、中絶かなんかしたんだろうなとわかりました。
さて俺はどうしたらいいかな~、部屋の外で迷ってました。
ガタッ、ゴトッ、部屋の中で音がしたと思い、再び隙間に目をやると、ティッシュで股間を拭うために、身体を起こしていた義母さんと、目が合ってしまったんです。
『ひゃ~~~ぁ!』
義母さんがドアを指差し、俺はとっさに目を引っ込めました。
ギィ、ドアが開きました。
『義兄さん』
まいったな~と思い、バツが悪かったです。
『いつからそこに?』
『何分か前』
『そっか、見られましたか。ま、義兄さん、廊下じゃなんだから、中に』
中に入ると義母さんは毛布で身体を隠していました。
『母さん、見られてた。バレちゃったよ』
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