義妹のことを書きます。
妻との営みは少なくなりましたが、自分が生まれた場所を貫くイチモツが間接的に繋がり、久し振りの快楽を楽しむ妻の姿に私は優越感と背徳感を味わい、私は最低だと思いながらも夫婦の営みを行っていました。
そんな時、私のイチモツが反応してしまったのは、私と同じように会計士を目指す大学生の義妹。
ある日、私は義妹に勉強のことで相談にのっていると、義母との関係を言われてしまったんです。
『お義兄さんって、元気ですよね』
「何が?」
『お姉ちゃんとのえっち聞こえちゃってますよ』
「そ・そっかぁ・・・」
『あんだけ大きな声であえでいたら、聞こえちゃいますよ。妹として、お姉ちゃんが幸せならいいですけどね』
「そんなことより、試験勉強は進んでるの?」
『お義兄さんやお母さんと違って、私は合格するまで時間かかるかも』
「そんなことないよ。○○ちゃん(義妹)もお義母さんに似て、頭いいし合格なんてすぐだよ」
『お義母さんに似て?それなら、お義兄さんとのえっちも気持ちいいのかなぁ?』
会話はこのようだった思います。義妹は含み笑いを私に向け、私の反応を楽しんでいる様子でした。
私が焦って、なにも答えられずにいると、
『やっぱりそうなんだ!うける!!なんかお母さんがお義兄さんに女出してるなって思ったんだよね。お姉ちゃんはそういうの疎いから気付かないと思うけど、気をつけたほうがいいよ。夫の浮気相手が自分の母親なんてしゃれになんないじゃん。まぁ、お姉ちゃんは幸せそうだし、黙っておいてあげるよ』
完全に焦って我を失ってしまった私は、こうなったらお互いの秘密を作ってしまおうと、私は喋っていた義妹の口を唇でふさぎ、舌を絡めた。
『やっぱり親子なんだね。初めてお義兄さん見た時からいいなって思ってたんだよね。お姉ちゃんとお母さんの次って興奮するね』
その言葉は私のイチモツを刺激し、乳首を服の上から刺激すると、妻や義母と同じように反応する姿にスイッチが入り、義妹をお姫様抱っこで部屋のベッドに投げ、義妹の若い身体を隅々まで味わった。経験の浅い義妹の反応と、妻と同じように自分が生まれた場所を貫くイチモツが間接的に繋がり、妻と同じような優越感と背徳感を味わいながら、義妹の胸に射精した。
-続-
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