玄関の外まで逃げると、先輩は、ごめん。そんなに怒るつもりはなかったと一言残して逃げようとしたので、俺は先輩の腕を掴んだ。
最後にキスしたのは、いつだっただろうか?
先輩に奪われるように唇を重ねた。
いたずらっぽく先輩は笑うと、あんなことするなんてSくんもやっぱ男なんだねと言った。
今度は俺から先輩を抱きしめると唇を重ねた。
俺らは先輩の家の勝手口でずっと貪り合ってた。
通りからこっち側は見られることはないが、塀のすぐ横を時折自動車やバイクが通っていった。
何度も唇を触れては、離して、先輩と見つめ合った。
そして、俺は恐る恐る先輩の胸に触れた。
先輩は拒まなかった。
俺も服の中に手を入れ先輩の細い背中をまさぐった。
ぷちんをブラのホックを外すと、先輩があっ・・・と声を発した。
時々、道のそばを車やバイクが通り、ビクっとした。
どうしよう・・・と先輩が困った声で何度も言った。
俺の頭を抱えてずっと撫ぜていた。
俺は先輩の胸に顔を埋めて、乳首を愛撫していた。
今度は慎重に・・・
先輩のスカートの中に手を入れて、内股からゆっくりと近づいた。
掌を先輩のふっくらした土手を包んだ。
柔らかい先輩の割れ目を下着の上から探ると、まわりより少し固い肉の芽の感触が。
グニグニと先輩の芽をいじり続けたけど、先輩は黙ったまま俺に好きなようにさせてくれた。
手を奥に入れると、大事なところを包んでいるところがしっとりと湿っていた。
脇から指を入れるとシャリシャリとした茂みと濡れている薄い花びらの感触。
その中心に触れると、先輩はあっ・・・ダメと声を出した。
先輩、すごく濡れてる。
思わずそういうと、
「恥ずかしい・・・」
先輩はそれからは何も言わず顔を覆って、壁に寄りかかっていた。
俺はしゃがみこむと先輩のパンツに手をかけると、ゆっくり下げていった。
スカートで先輩の下腹部は見えなかったが、パンツを太もものところまで下げると、先輩を覆っていたところが濡れて色が濃くなっていた。
俺はそのまま足首まで下げて抜き取り、そこを顔に押し付けた。
鼻孔に先輩の匂いが広がった。
俺が唯一触れたことのがある女性器は40半ばの3人の子がいる人妻のだった。
すごく柔らかったけど、襞の感触があまりなくてツルツルしてゆるい感じがした。
オマンコなんて、そんなもんだと思ってたし、彼女で童貞を捨てたのはいい思い出だと思っているけど、
同年代の先輩のオマンコは襞が指に絡んで密着してた。
汁っ毛が多く、動かすたびにクチュクチュと音を立てて、中もツブツブとした感触があり人妻のとは全然違っていた。
何より、先輩は敏感で、少し指を動かすだけで、あっあっ・・・と声をあげ、膝がガクガクと震えていた。
指がペニスになって、先輩を犯しているようだった。
※元投稿はこちら >>