母「今から彼の家に行くから、もう切るわね」
叔母さん「うん!わかったわ。また電話するわね(笑)」
母「しなくていいわよ(笑)じゃあね(笑)」
と電話を切りました。
叔母さん「お母さん、今から楽しむかもね(笑)」
僕「別にいいよ。お父さんに、ばれなければ俺はどうでもいいよ」
叔母さん「そうね(笑)隆ちゃんと叔母さんの関係もばれないようにしないとね(笑)私達は絶対に大丈夫だと思うけど(笑)」
僕「一応は、ばれないように気をつけないとね(笑)」
などと話しをしながら朝ご飯を食べていました。
ご飯を食べ終わり叔母さんが台所で片付けを始めると
叔母さん「今日は、どこにも出かけないで叔母さんの家でゆっくりしながら、沢山楽しもうね(笑)」
僕「うん!もちろんそのつもりだよ(笑)」
叔母さん「叔母さん凄く楽しみだわ(笑)」
僕「だけど、いつ見ても叔母さんの下着姿いいね(笑)」
叔母さん「そう?じゃあ色々な下着姿見る?」
僕「うん!」
叔母さん「わかったわ、じゃあ洗い物終わるまで待っててね」
僕「うん!」
と返事をし待っていました。
そして、叔母さんが洗い物を終えると
叔母さん「応接間で待っててね」
と言われ叔母さんが寝室へ入って行きました。
少し待っていると叔母さんがベージュの下着姿で部屋から出てきて
叔母さん「隆ちゃんどう?これは仕事の時によく着てるわよ」
僕「いいけど、お母さんって感じだね(笑)」
叔母さん「お母さん?」
僕「その辺にいる、おばちゃんって感じだよ(笑)だけど、叔母さんが着てるから好きだよ(笑)」
叔母さん「ありがとう、でもおばちゃんって・・隆ちゃんったら・・そうよねあまり可愛くないよね(笑)待ってて」
叔母さんがまた寝室に行きました。
次は白い下着を着てくると
叔母さん「これは、隆ちゃんが選んでくれた下着だよ」
僕「うん!いいね、さっきよりも若く見えるよ」
叔母さん「自分で選んだから可愛く見えてるんじゃない?(笑)」
僕「そうかも(笑)」
叔母さん「今度は隆ちゃんが選んでないの着るわね」
寝室に戻りさっきと違う白い下着を着てくると
叔母さん「これはどう?」
僕「真っ白で綺麗だね」
叔母さん「叔母さんもこの下着は好きだよ。真っ白だから何かいいのよね(笑)」
僕「叔母さん美人だからどの下着姿になっても可愛く見えるよ(笑)」
叔母さん「ありがとうね隆ちゃん。叔母さんも隆ちゃんとっても大好きだよ(笑)」
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