義母を愛して3年目になります。
僕はまだ新婚時、妻は実家にマイカーで行く途中、交通事故にあい帰らぬ人に。
僕は立ち直れない日が続き1年が過ぎ、今でも独身のまま。
さらに悪いことに義父もこの間突然のういってつでたをれ、1週間後あの世に。
もう、身内も少ない中で、やりきれない気持ちで、義母と会い、将来に向けて希望など話し合っていましたが、
そのうちにかなり魅力的な彼女に恋するように。
やがて、僕は未亡人になった彼女に気持ちを打ち明けたが、
どうにもならないじゃないのとやんわり。
義父もなくなって4年目、僕は31、彼女48才のとき、たまらなくなってアタック。
いやいや、やめてと言われながらも僕の大きな体は彼女に覆いかぶさり、スカートの下からまたブラジャーの下から躰を愛撫していた。
彼女も観念したように受け入れてくれた。
今、相思相愛の関係になり、不動産業に精を出していた。
しかしお互い狂ったかのように愛しあい、同居をするため近くの自己所有のマンションに引っ越した。
夫婦生活は順調ですが、結婚できない悔しさがあり、またそれでなを燃え上がるのか、
義母は今が女性として性欲旺盛なよう、俺も性欲が強く、したがって毎日毎日年上義母に深く激しくーーー・
激しい恋心、切ない思いで、炎のように燃え上がっている。
お互いむさぼりあい尽きることがありません。
彼女を最後まで愛し続けられそうだし、内縁の夫婦として過ごしている。
彼女は俺との夫婦性生活に満足しきって、デパートではセクシーな下着をよく買いますが、そのほかの物欲はあまりない。
俺のような男を得て満足だと、自分が若返っ手うれしいと。
つづきをもっと報告したいが、またの機会に。
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