この書き込みのようなお話、現実にあってもおかしくないと思いますね。
伴侶を亡くした者同士の義母と婿や義父と嫁が一緒に暮らしてるうちに、いつしかお互いに異性として惹かれ合うようになって、男と女の関係になってしまっても仕方がないんじゃないか?と。
義理の親子と言っても元々は他人で、しかも、異性同士なんですから。
伴侶を亡くした事で精神的な淋しさを抱えて性欲も満たされずにいたら、同居して自分のすぐそばにいる同じような境遇の義理の親子関係にある異性を恋愛・セックスの対象として捉えて、男と女の関係になってしまうのは致し方ないと言うか。
そういうケースで義理の親子の間柄である義母と婿や義父と嫁に男と女として愛し合うな、セックスするなと言うのは無理なお話ではないか?という気がするんですけどね。
確かに義理の親子になった男女の婚姻は法律で禁じられてて、世間の常識・モラルに照らしても許されない行為、不義・不倫の類になりますけど、でも、伴侶を裏切っての浮気じゃなく、お互いに独身の男と女なんですから。
そういう場合、たとえ義理の親子、義母と婿や義父と嫁の間柄の男女であっても、本気で愛し合ってセックスするなら、決して咎められるべきものじゃなく、むしろ、美しい男と女の愛と性の姿だと思います。
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