彼が目を覚まして私の頭を抑え息が苦しくなり戻しそうになって涙も出ます
その時に「お義母さんもスケベですねぇ、明美と同じだ!そんなに欲しいのですか」
私はただ頷くだけでしたが、言葉に出して言いなさい!と言われて
はい、この大きなのが欲しいです!と応えると
此処に居る時は、時々覗いていたでしょう!彼は私が覗いていたのを知っていたのです。
それだけで私は、彼の言うがままのペットになりました
これからは、明美と同じ様にペットとして可愛がって挙げますからね!と言われ
誓いの記しとしてアソコの毛を綺麗に剃られて彼の前でオナニーもしました
そして、下半身に彼のマンコですと書かれました。
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