義家族との体験

あの後で、暫らくしてＫさんが帰ってきました
私はバイブの振動を我慢しながら昼食の準備をしてると、後ろから抱きしめてバイブを強く
上下に動かされてまた、大きく逝ってしまいました
何回逝ったか聞かれ、もう分からない位と応えると Ｋさんから「この淫乱女、本当にドスケベ女だ！」と言われました
でも、そんな言葉を言われる事にも私は興奮してしまうのです
Ｋさんに食事をして貰う間私はＫさんの足の間に座ってフェラしてました
時々、Ｋさんに頭を抑えられて喉の奥まで咥えてしまい、戻しそうになり涙も出ます
そんな事をしながら昼食が済むと全裸になる様に言われて
私の口やおマンコとアナルに入れて下さいとお願いするとＫさんの大きなおチンチンを入れて貰えるのです
入れられながら何回も逝き、アナルの時はおマンコにバイブを入れられて二穴責めを遣って貰い
中に出して貰いました。その後は私がおチンチンを綺麗に咥え舐めて綺麗にしました
今は、と言うより何時もの事ですが 思い出しては一人でバイブを入れてオナニーをしてます。


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