一瞬間戸惑った様子でしたが、義姉さんと一言言い放ち力強く抱きしめてくれました。
義弟に、激しくキスされて応えるかの様に舌を絡め合いました。
首筋から胸元へ、大きな手で胸を鷲掴みされ身体の力が抜けて立って居るのがやっとの思いでした。
義弟は、しゃがみ込んでスカートを捲り大事な所へ顔を埋めた瞬間立って居られずに崩れ落ちる様に座り込んでしまいました。
義弟に、シャワーを浴びさせてと言うと
そのままで良い。
そのままの義姉さんを、感じたいと言い私を抱え込んで寝室へと歩き始めました。
ベットへ、優しく寝かされショーツ越しに匂いを嗅がれ鼻先がクリトリスを刺激され…義姉さん良い香りだよと言われ気の遠く成る思いでした。
ショーツを脱がされ、感じて愛液で濡れて居るだろう大事な所へ軽くキスをされ
むしゃぶりつく様なクンニされ義弟の頭を離さないと言わんばかりに撫でていました。
一度目に昇りつめるまで、あっと言うまでした。
大きく身体を仰け反って、震えてる私の身体を押さえ付ける様に戻し又顔を埋めて来たんです。
次の瞬間、身体に衝撃が走りました。
クリトリスを甘噛みされ、吸い舐める様な愛撫に今で味わった事の無い気持ち良さに堪らず身体を捩りながら直ぐ昇りつめてしまいました。
私は、義弟を迎え入れたくて義弟が欲しくて義弟の物にしゃぶりついていました。
我慢出来ず、お願いと口にしてしまう程欲しかったんです。
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