僕も叔母さんもベッドにぐったりし休んでいました。僕も叔母さんも疲れたようで、そのまま朝まで眠っていました。
次の日、朝7時過ぎに目が覚めると、叔母さんはすでに起きており台所の椅子に座りコーヒーを飲んでいました。
僕「おはよう」
叔母さん「隆ちゃんおはよう、起きるの早いわね」
僕「何か目が覚めてしまって」
叔母さん「コーヒー飲む?」
僕「うん!」
叔母さんがコーヒーを入れてくれ僕は椅子に座りました。
叔母さん「昨日は疲れた?あの後、ぐったりして2人とも寝てたわね(笑)」
僕「うん!いつの間にか寝てたね(笑)」
叔母さん「ゆっくり寝たから、また元気なった?(笑)」
僕「元気って・・叔母さんどこの事言ってるの?(笑)」
叔母さん「も~隆ちゃんったら(笑)わかってるでしょ(笑)」僕「もちろん元気だよ(笑)」
叔母さん「叔母さん夜中に寒くて目が覚めて、隆ちゃん寒くないかなって思って起こそうとして、悪戯で少し隆ちゃんのオチンチン触ったけど、隆ちゃん起きなかったよ(笑)」
僕「触ったの?全然気づかなかったよ」
叔母さん「触ったり、舐めてみたりしたけど隆ちゃんお酒飲んでたからか、起きなかったよ」
僕「そうなんだ~(笑)沢山飲んだからね(笑)だから叔母さん洋服着てるの?」
叔母さん「そうだよ、隆ちゃんは寒くなかった?」
僕「大丈夫だったよ」
叔母さん「お酒飲んでたから、温かくなってたかもね」
僕は椅子から立ち上がり
僕「そうかもね(笑)・・っていうか、夜中の続きでしゃぶってよ」
とアソコが元気になってるのを見せると
叔母さん「いいわよ(笑)」
叔母さんが僕の所に来て触り初めました。
叔母さん「朝から元気だね(笑)今日も沢山出来そうだね(笑)」
僕「うん!もちろんだよ」
そして、叔母さんが僕のアソコをしゃぶってきました。
僕「あ~いぃ~」
叔母さん「朝から凄く元気よ~あ~いいわ~」
僕「あ~いぃ~気持ちいいよ」
僕は膝まずいてしゃぶっていた叔母さんの洋服(黒いTシャツ)を脱がせると
僕「叔母さんブラもしてるじゃん」
叔母さん「朝起きてから着たのよ。隆ちゃんブラ好きでしょ?」
僕「うん!叔母さんの下着姿好きだよ」
叔母さん「あっ隆ちゃんったら、叔母さんのブラ見たらさっきよりも固くなってるよ(笑)」
僕「叔母さんの下着姿好きだから、何か興奮するよ」
叔母さん「ありがとう嬉しいわ」
と言い激しくしゃぶってきました。
僕「あ~いぃ~あ~」
※元投稿はこちら >>