僕「叔母さん凄く濡れてるよ~」
叔母さん「あぁ~いぃ~隆ちゃんったら~叔母さん隆ちゃんのせいで何かすぐに感じてしまうようになってるよ~あぁ~隆ちゃんいぃ~」
僕「凄く濡れてるよビチャビチャだよ~」
叔母さん「も~隆ちゃんったらエッチ~あぁ~凄くいぃ~あぁ~もうダメ~隆ちゃんの入れたい」
僕「いいよ、入れるよ」
僕がバックから入れると
叔母さん「あぁ~いい~隆ちゃんいぃ~凄くいぃ~あぁ~」
僕「あぁ~俺も気持ちいいよ~」
叔母さん「あっあっあっあっいぃ~あ~いぃ~あ~ん凄くいぃ~あ~んいぃ~」
僕「あっいぃ~叔母さんこんなに声大きかったら隣近所に聞こえるよ」
叔母さん「いいわよ、聞こえてもいいわよ~あ~いぃ~隆ちゃん最高だよ~あ~」
僕「俺も最高だよ~あ~叔母さんいきそうだよ~」
叔母さん「いぃ~隆ちゃんいぃ~あ~ん、叔母さんもいくからいって~あ~隆ちゃんいく~」
僕「あ~叔母さんいきそう~あ~いくっあ~いくっ」
叔母さんの中に出しました。
叔母さん「あぁ~いいわ~隆ちゃん凄いわ~気持ちよかったよ」
僕「俺もだよ」
そして、叔母さんが僕のアソコを舐めてくれました。僕のアソコはまだまだ元気な状態だったので叔母さんの手をとり寝室へ行き叔母さんをベッドに寝かすと
叔母さん「えっ隆ちゃんどうしたの?どうしたの?」
僕「もう一回したい」
叔母さん「隆ちゃん凄いわどうしたの?」
僕は濡れてる叔母さんのアソコにすぐに入れると
叔母さん「あぁ~隆ちゃん凄いわ~連続でするなんて~叔母さん初めてよ~あぁ~」
僕がさっきよりも激しく腰を動かすと
叔母さん「あぁ~隆ちゃん凄いわ~あぁ~いぃ~あ~いぃ~凄く激しいわ~あぁ~」
僕「あぁ~いぃ~叔母さんいぃ~」
叔母さん「あぁ~隆ちゃん凄く激しいわ~あぁ~いぃ~あ~いぃ~叔母さんこんなエッチ初めてよ~あ~2回連続なんて凄いわ~あぁ~隆ちゃんいぃ~あ~いぃ~」
僕「叔母さんが何か興奮させてくれるから、あ~いぃ~」
叔母さん「あ~んあっあっあっあっあっいぃ~あ~いぃ~叔母さんもういくっあ~いぃ~いくっ」
僕が激しく腰を動かすと
叔母さん「あ~ダメ~叔母さんいく~あ~いぃ~いく~あ~いくっ」
僕「あ~いぃ~俺もいくっあ~いくっ」
また叔母さんの中に出しました。
叔母さん「はぁはぁはぁ隆ちゃん凄いわ~こんなふうに連続なんて凄いわ~はぁはぁ」
僕「はぁはぁはぁ俺もだよ」
と叔母さんとキスをしました。
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