叔母さん「あぁ~いぃ~あぁ~あっあっあっ隆ちゃん凄いわ~」
僕「叔母さんも凄くエッチだよ~」
叔母さん「隆ちゃんがエッチだからだよ~あ~いぃ~あ~んいぃ~あっあっあっ」
僕が叔母さんの胸を揉みながら腰を動かすと
叔母さん「あ~いぃ~隆ちゃん叔母さんの胸沢山揉んで~あ~いぃ~隆ちゃん凄いわ~」
僕「あ~いぃ~叔母さん凄く気持ちいい~叔母さんいくよ~」
叔母さん「うん!いいわよ~いぃ~いって~叔母さんもいくっいくからいって~あ~いく~」
僕「あ~いくよ~あっあ~いくっあ~」
と叔母さんの中に出しました。
叔母さんは僕に抱き着きながらぐったりとし
僕「はぁはぁはぁ! 叔母さんの中に出してるけど大丈夫かな?」
叔母さん「大丈夫だよ。心配しないで大丈夫だから、出していいわよ、これからもいっぱい出していいわよ」
僕「うん!」
と返事をし叔母さんは少し休むと僕の上から降り椅子に座りました。
叔母さん「隆ちゃん若いから何回でも出来ちゃうね(笑)まだまだ元気?」
僕「大丈夫だよ。もちろんまだまだ元気だよ」
叔母さん「何回も言ってるけど叔母さん隆ちゃんと沢山エッチしたいから・・まだまだしようね」
僕「うん!何か俺も叔母さんとだったらまだまだしたくなるからしよう」
叔母さん「ありがとう。叔母さん嬉しいよ。こんなふうに言われたら叔母さん隆ちゃんに何でもしてあげたくなっちゃうわ(笑)」
と言われました。僕はテーブルに置いてあるビールを飲み、
僕「俺、こんなにエッチな事しまくりなんて初めてだけど、まだまだしたくなるから自分でもびっくりだよ」
叔母さん「叔母さんもよ(笑)こんなにするの初めてよ(笑)」
僕「叔母さんが興奮させてくれるからかな(笑)」
叔母さん「何言ってるのよ(笑)隆ちゃんが叔母さんを興奮させてくれるからよ」
僕「どっちにしろ、お互い様って事だね(笑)」
そして僕はビールを飲みまくるりいい気分になってくると、椅子から立ち上がり叔母さんの所に行くき椅子に座っている叔母さんを後ろから抱き着き胸を触ると
叔母さん「隆ちゃんったら・・したくなったの?」
僕「うん!」
叔母さんの胸を揉みながら、首筋を舐めると
叔母さん「あっ隆ちゃんいい~」
僕は叔母さんを椅子から立たせテーブルに手をつかせ後ろからアソコを指で触ると
叔母さん「あっあっあ~いぃ~あぁ~いぃ~」
僕「叔母さん気持ちいい?」
叔母さん「うん!凄くいぃ~あぁ~隆ちゃんいい~」
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