と言い2人で台所の椅子に座り、僕はお酒を飲み叔母さんはコーヒーを飲みました。
叔母さん「だけど、お母さんが他の相手と関係もってるのって隆ちゃん的には、
どうなの?」
僕「どうって言われても?俺と叔母さんもそんな関係なってるし・・逆に俺達の方がいけない関係でしょ(笑)」
叔母さん「そうだけど!・・やっぱり嫌?」
僕「嫌ではないけど・・まぁお父さんにばれなければいいんじゃない!俺の友達のお母さんとかお父さんとかも浮気らしき事してる人いるみたいよ。友達が言ってたけどね。」
叔母さん「そうなんだ~。皆凄いわね・・・息子と関係もってるお母さんっているねかな?」
僕「俺の友達でも怪しい人はいるけどね。50代40代の人と遊んでる友達は沢山いるよ(笑)」
叔母さん「そうなんだ~。隆ちゃんの友達は年上が好きなんだね(笑)・・まぁ叔母さんの友達も年下とお付き合いだとかしてる人沢山いるからね(笑)」
僕「そうなんだ~やっぱりいるんだね」叔母さん「そうだよ・・息子、娘ぐらい離れてる子って何かかわいいし、何でもしてあげたくなるもんね(笑)」
僕「そうなんだ」
叔母さん「もちろんよ。だけど、叔母さんは隆ちゃんだけに何でもしてあげたくなるんだよ(笑)」
などと話しをしながら飲んでいました。
そして、1時間ぐらい僕が飲んでると、
叔母さん「ずっと裸だから、何か叔母さんまたエッチしたくなってきたわ」
と僕の隣に来て、
叔母さん「隆ちゃんのオチンチンまだまだ元気だ」
と言い触ってきました。
叔母さん「触ってたら、さっきよりも固くなってきたよ。」
僕「俺も叔母さんに触られたらまた興奮してきたよ。」
叔母さん「じゃぶりたくなってきたわ」と言いテーブルの下に叔母さんが潜り込み僕のアソコをしゃぶってきました。
僕「あっあっ叔母さん気持ちいいよ」
叔母さん「凄く固くなってるよ」
僕「叔母さんが凄くいやらしいからだよ」
叔母さん「隆ちゃんが叔母さんをいやらしくしてるんだよ~」
僕「あっあ~いぃ~叔母さん凄く気持ちいいよ~」
叔母さん「あ~叔母さん、隆ちゃんの入れたくなった」
と言いテーブルの下から出てくると僕の上にまたがり
叔母さん「もう入れたいわ・・隆ちゃん入れるよ」
と言い僕のアソコを入れてきました。
叔母さん「あ~あっあっあっあっいいわ~隆ちゃんのオチンチン凄くいいわ~あ~いぃ~あぁ~」
僕「あっあっあっあっ叔母さん凄くいい~あぁ~気持ちいいよ~」
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