母「息子にこんな話ししてるの聞かれたら恥ずかしいでしょ」
叔母さん「そうなんだ!大丈夫だよ!聞かれてないから」
母「それならよかったわ」
叔母さん「もしかして今日は、彼の家に泊まるの?」
母「泊まらないと思うけど、飲み会って出掛けたから帰るのは朝方くらいでも大丈夫かな(笑)」
叔母さん「お泊りはまずいもんね(笑)まぁ真樹子も楽しんだらいいわ(笑)」
私も隆ちゃんと楽しむわよ」
母「もう!隆志とあまりイチャイチャしないでよ。私、恵子との事認めた感じだけど、一応はやきもちやくから!」
叔母さん「隆ちゃん凄いよ~凄くエッチなんだから~」
母「えっそうなの?」
叔母さん「さっきはナース服姿でしたわよ」
母「えっしたの?」
叔母さん「したわよ(笑)真樹子が知らない事沢山知ってるわよ(笑)」
母「えっどんな事?」
叔母さん「どんな色の下着が好きだとか、女の人のどんな姿が好きだとか、色々よ(笑)」
母「えっ何何?どんな下着好きって?」
叔母さん「私と隆ちゃんの秘密よ(笑)」
母「え~教えてよ」
叔母さん「黒とか好き見たいよ。まぁ隆ちゃんは叔母さんのだったら何でも好きって言ってくれたから(笑)」
母「そうなんだ~隆志、黒とか好きなんだ。彼も黒好きって言ってたけど、男の人は黒が好きなのかしらね(笑)」
叔母さん「そうかもね~、真樹子、今日黒着てたでしょ」
母「えっ何でわかるの?」
叔母さん「隆ちゃんが透けて見えてたって言ってたよ(笑)」
母「えっ透けてるの見てたんだ~」
叔母さん「見てたわよ」
母「私にも興味あるのかな?じゃあ私も、隆志の前では黒着てようかな(笑)」
叔母さん「ダメよ!隆ちゃん誘惑しないでよ。真樹子と隆ちゃんは親子だからダメよ!真樹子は彼と楽しんでね(笑)」
母「わかったわよ(笑)彼が呼んでるから」
と電話を切りました。
叔母さん「隆ちゃんお母さんに誘惑されるかもよ~(笑)」
僕「そんな事ないよ(笑)俺は叔母さんが良い」
叔母さん「隆ちゃんありがとう。叔母さん嬉しい」
と言い抱きしめてきました。
叔母さん「隆ちゃんも裸だから、叔母さんも脱いじゃうわね」
と着てたナース服と黒のブラを脱ぎ全裸になりました。
叔母さん「叔母さん、何か裸でいるのにもなれてきたわ(笑)何かいいわね(笑)でも、隆ちゃんにお願いされたら、どんな格好にでもなるわよ(笑)」
僕「次は何がいいかな~(笑)」
叔母さん「色々楽しもうね」
僕「うん!」
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