仰向けにし、また叔母さんのアソコに入れると
叔母さん「あっあっあっあっあっいぃ~あぁ~凄くいぃ~叔母さん凄く気持ちいいよ~あぁ~」
僕「俺もだよ~凄く気持ちいい~あ~叔母さん凄くいぃ~」
叔母さん「あ~いぃ~あぁ~あっあっあっあっいぃ~」
僕は叔母さんのナース服のボタンを外し胸元を開けると黒いブラが見えていました。
叔母さん「あ~いぃ~隆ちゃんったらエッチなんだから~あ~いぃ~あっいいわ~」
僕はブラを少しずらし胸を揉みながら、腰を動かすと
叔母さん「あっいいわ~あぁ~隆ちゃん凄くいぃ~あぁ~・・あぁ~叔母さんもうダメいきそう~あぁ~」
僕「あっあっあっいぃ~叔母さん俺もいくよ~あぁ~」
叔母さん「いく~あぁ~隆ちゃんいって~あぁ~いって~あぁ~」
僕「あぁ~いぃ~あぁ~いくっあ~」
と叔母さんの中に出しました。
2人とも「はぁはぁはぁはぁ」
とベッドにぐったりとしていました。
そして僕の腕枕で
叔母さん「隆ちゃん凄く気持ちよかったよ~!」
僕「俺もだよ!何か叔母さんとしたら凄く興奮してくるよ」
叔母さん「ありがとう、嬉しいよ。叔母さんも隆ちゃんとしたら凄く興奮する」
と抱き着き軽くキスをしてきました。
叔母さん「お母さん達何してるかな?」
僕「お母さん、もう家に居るんじゃない?」
叔母さん「もう彼とデート終わって家に帰ってるかな?・・電話してみようかな?叔母さん、お母さん達の事気になるな~(笑)」
僕「叔母さんが好きなようにしたらいいよ」
叔母さん「じゃあ電話してみるわね」
叔母さんはベッドから起き上がり、テーブルに置いてある携帯を取り電話をしました。
すると、母が電話に出たらしくスピーカーにし話し
母「もしもし~」
叔母さん「真樹子今何してる?」
母「今、彼の家に居るわよ」
叔母さん「彼の家に居て大丈夫なの?旦那は?」
母「今日、友達と飲みに行くって言って出てるから大丈夫だよ」
叔母さん「そうなの?今は何してるのよ?」
母「今、彼の家に着いたばかりよ。外食したりしてたから。そっちは何してるのよ」
叔母さん「秘密よ(笑)」
母「秘密って、あまり息子と変な事しないでよ。大事な息子なんだから」
叔母さん「そちらさんもね(笑)彼は?」
母「今お風呂に入ってるわよ」
叔母さん「じゃあ今から一緒に入るの?」
母「そうね!所で隆志は?」
叔母さん「隣にいるわよ」
母「私の声聞こえてないよね」
叔母さん「どうして?」
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