僕は叔母さんの全裸にエプロン姿をチラチラ見てたら
叔母さん「隆ちゃんったら、またオチンチン元気なってる?」
僕「叔母さんのその格好、何か凄くいやらしいから、興奮してくるよ、チラチラおっぱい見えてるし」
と言い叔母さんに抱きつくと
叔母さん「も~隆ちゃん、ご飯食べてからよ、ご飯食べてゆっくりしようね」
僕「わかってるよ」
僕はビールを飲みながら、台所の椅子に座り叔母さんが作り終わるのを待っていました。
叔母さん「もう少しで出来上がるから、テーブルにカセットコンロ出して」
と言われカセットコンロをセットすると
叔母さん「出来たわよ」
と言いカセットコンロの上に鍋をのせてきました。
叔母さん「隆ちゃんの為にお肉も沢山買っといたから、いっぱい食べてね」
と言われ僕は遠慮なく沢山食べました。
叔母さん「隆ちゃん本当に良く食べるわね・・叔母さん嬉しくなっちゃうよ」
僕「叔母さんの料理美味しいから」
叔母さん「ありがとう。隆ちゃん本当優しいのね。隆ちゃんみたいな息子欲しかったわ」
僕「息子と思っていいよ。俺も叔母さんの事、お母さんみたいに思ってるし」
叔母さん「本当?嬉しいわ。じゃあ叔母さんは隆ちゃんの2人目のお母さんだね。」
僕「そうだよ」
叔母さん「これからはもっと叔母さんに甘えてきてね」
と僕にキスをしてきて
叔母さん「夕ご飯の片付け先にするわね」
と台所で洗い物を初めました。
僕はテレビを見ていましたが、テレビが面白くなく叔母さんの寝室の中を色々探してみたくなり、寝室に行きました。
叔母さん「隆ちゃんどこ行くの?」
僕「寝室で待ってからね」
叔母さん「うん!わかったわ、色々調べないでよ(笑)」
と言われ僕は寝室へ行きました。
色々タンスを開け見ていたら、洗い物を終えた叔母さんが来て
叔母さん「やっぱり~何か色々触ってるだろうなって思ったよ」
僕「いいじゃない別に(笑)色々見て見たかったし」
と言いナース服を見つけると、
僕「叔母さんのナース服姿見てみたいな」
叔母さん「いいわよ・・いくらでも見せてあげる」
僕「見せて!」
叔母さん「下着も着た方がいい?」
僕「うん!着てよ」
叔母さん「わかったわ。隆ちゃんあっちで待ってて、着替えたら呼ぶから」
と言われ僕は応接間に行きました。
少し待ってると
叔母さん「隆ちゃん着替えたわよ」
と寝室から呼ぶ声がしました。
僕がドアを開け中に入ると
叔母さん「叔母さんの仕事着姿どう?」
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