叔母さん「隆ちゃんったらエッチなんだから~あ~いぃ~あぁ~いぃ~」
僕は叔母さんのアソコにバックから入れ始めると
叔母さん「あっあ~いぃ~あ~隆ちゃんったら・・洋服着たままするのって何かいい~あ~ん興奮するよ~あ~いぃ~あぁ~」
僕は叔母さんのセーターを捲り上げブラの上から触るまくると
叔母さん「隆ちゃん凄くいやらしいわ~何か凄く激しいよ~あぁ~いぃ~あっあっあっあっあ~ん、凄くいぃ~あぁ~」
僕も凄く興奮し、激しく動かすと
叔母さん「あぁ~叔母さんいっちゃう、あぁ~いっちゃう、あぁ~いく~あぁ~」
僕「俺もいくっあぁ~」
と叔母さんのお尻に出しました。
叔母さんは座り込みながら、
叔母さん「はぁはぁはぁ隆ちゃんったら~凄くよかったよ」
僕「俺もだよ。何か叔母さんとだと何回もしたくなるよ」
叔母さん「本当?嬉しいよ。叔母さんも隆ちゃんとまだまだ沢山したい」
僕は叔母さんのお尻に出した精液を拭きとりソファーに座りました。
叔母さんも僕の隣に座り
叔母さん「隆ちゃんが凄く激しくて暑くなったから、叔母さんも脱ぐわね」
叔母さんは着ていたセーターとスカートと下着を脱ぎ全裸になりました。
叔母さん「2人とも裸でいるって凄くいやらしいね」
僕「そうだね・・でも2人だけだしいいじゃない」
叔母さん「そうだね(笑)」
話ししながら、ゆっくりしてると
叔母さん「今、お母さん達も最中かな?」
僕「お母さん達の事はどうでもいいよ」
叔母さん「そう?・・でも本当は気になってるんじゃない?」
僕「気にならないよ」
叔母さん「叔母さんは気になるから、電話してみようかな?」
僕「叔母さんが気になるなら、電話してみたら?」
叔母さん「そうね。叔母さん気になるから電話してみるわ」
と電話をかけましたが、電話に出ませんでした。
叔母さん「出ないわ」
僕「別にいいじゃない!忙しいかもよ」
叔母さん「忙しいって・・最中って事?
・・・隆ちゃんったら」
僕「そんな事は言ってないけど(笑)」
叔母さん「まぁいいわ、また後で電話してみるわ・・・隆ちゃんビール飲む?」
と言い叔母さんがビールを用意してくれました。
僕はビールを叔母さんはコーヒーを飲みながら、まったりとしていました。
時計を見ると、夕方6時前、お腹も空いてきていたので
叔母さん「そろそろ夕ご飯の準備しようかな?すき焼きしようね」
僕「うん!」
叔母さんは台所に立ち準備をし初めました。
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